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海外ファンフィクション読書記録。ハリポタのスネイプとマーベルのロキ(マイティ・ソー2作目まで)が好き。忘れっぽい自分のためにどんな話だったか記録してるのでネタバレばっかり。ネタバレが嫌いな人は見ちゃダメ。オリキャラ大好き。ダンブルドア・マローダーズ・ハリーらグリフィンドール勢は好きじゃありません。←この辺が好きな人は読まないほうがいいです。キャラバッシングあり。

健全 - 舞台がアスガルド寄り

slash - ソー/ロキ

slash - トニー/ロキ

slash - スティーブ/ロキ

slash - その他/ロキ

健全 - 舞台が地球(ミッドガルド)寄り

健全 - 舞台がアスガルド寄り

健全 - 舞台がヨトゥンヘイム寄り

健全 - 舞台が宇宙 or ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー寄り

健全 - ポスト ラグナロク

 

 

 

編集

 

 

舞台がアスガルド寄り

  

THOR: Jonathan Harb - VFX Supervisor & Founder

 

映画1以前@アスガルド

Pre-Canon - Works | Archive of Our Own -ソー/ロキ

 

 A Worthy Son by Kadorienne   ★★★★(ソー、ロキ)

 タイムパラドックス。大人のロキが過去にタイムトラベルして子供時代のロキに忠告。

子ロキは彼を自分の本当の父親だと勘違い。大人ロキは思い込みを利用してアドバイス。次のノルンハイムへのクエストについていってはならない・ヨトゥンヘイムや古の冬の小箱には近づいてはならない。/「ロキが行かなかったのでクエストは失敗し、シフとW’sは死亡。大人ロキはソーだけを救助。ソーは今度はまともな友人・仲間を得て、立派な王になる。ロキは彼の摂政として治世を助けた。ロキがオーディンから真の承認を受けたことは無かったが、本当の父が彼の人生を救ったという知識に慰められた。」

 

Father Figures - TardisIsTheOnlyWayToTravel ★★★★★(ヘイムダルとキッド・ロキ)ロキのメンターになるヘイムダル

ロキはオーディンの承認を欲する淋しい子供。ヘイムダルはもし自分がロキを育てるならば、オーディンよりずっとましな子育てをするだろうにと考える。オーディンはロキがソーより優れることを望まない。家庭教師がソーにだけ教えロキに教えるのを拒むと、ヘイムダルはロキに剣技を教えてあげる。が、ソーに勝ってしまった事でオーディンの不興をかう。余計なことはするなと警告するオーディン。だがヘイムダルは下手なやり方をすれば強力な魔法を持つロキがいずれオーディンに反抗するようになるやもしれないと主張し、ロキの指導役となる許可を得た。オーディンは「だがあくまで私の意志に従うように育てよ」と要求。(省略#184)

いい話。タイトルどおりで父のようなヘイムダル

 

A Small Burning Candle - hearts_blood ★★★★

ヘイムダルになつくキッド・ロキ。

 

The Sinking Feeling of Anticipation - JaggedCliffs  ★★★★

アスガルド人は成年に達するとき親から祝いの贈り物を受ける。

アスガルドの王子たちの場合には領域から王子への贈り物という意味合いも含まれている。数十年前ソーが成人したとき、オーディンが彼に贈ったのは比類なき素晴らしい宝物ミョルニルだった。ロキも当然自分の贈り物に期待していたのだが、オーディンが彼に贈ったのは魔法の本。何も特別ではない、どこにでもありそうな、つまらない呪文が載っているだけの本が一冊だけ。/pre映画1。オーディンの悪い子育て。短い

 

The End - Coherent_Nonsense The Endシリーズ ★★★

preソー1。映画のずっと前の物語。

ヨトゥンヘイムとの戦争が終わり、兵士たちが家に戻って来る。だがドリファの夫は帰らない。彼は最期の戦争で死んでいた。(ファンドラルの母親の話)

The Fire - Coherent_Nonsense

ソーとファンドラルは同じ年周りで友人となった。幼いロキの手を引いて連れまわす。ある日ソーとファンドラルは老婦人の庭に忍び込み魔法のろうそくで火遊びして火事を出してしまう。逃げようとした二人だがロキがその庭で行方不明。危ういところを老婦人に救い出された。ロキは幼すぎて当時のことをよく覚えていないが、圧倒的な恐怖と兄に見捨てられたという思いだけは残った。その最初の記憶は何世紀経っても彼の精神の奥底に根を張ることになるのだった。

Volstagg the Voluminous - Coherent_Nonsense

 ソーとヴォルスタッグが友人になった経緯。ヴォルスタッグと妻との出会い。

Your Sister is a Mighty Warrior - Coherent_Nonsense

ヘイムダルと彼の義理の妹シフ、3人の弟。男兄弟の中で育って戦士になりたいシフとソー・ファンドラルの出会い。剣術指南役に自分を認めさせたいシフ。

Swanhild the Blood Axe and Frømund the Nervous - Coherent_Nonsense

ロキと女家庭教師。厳しい教師だがロキは彼女が好きだ。女教師と剣術指南役は互いに思いあっているのだが家族の反対で結婚はできない、彼女は別の男と結婚するだろう。

 

Delicacies - JaggedCliffs ★★★★ 

クリヘムの冗談コメントからのネタ。

かつてアスガルド人はフロストジャイアントを食肉として食べていた。/ぞっとする話

 

Happiness - JaggedCliffs ★★★★ 

ソーとロキがまだ若く幸せだった頃の話3本。良き兄のソー。

 

Across the Universes -  Persephone_Kore ★★★★ 

プレ映画1。MCUロキとエッダのロキが入れ替わる話。

ある朝、エッダロキが目を覚ますとそこはいつもの部屋ではなかった。共に寝ていた妻シギュンを起こし異変を告げる。狩り旅行のためロキを起こしにきたソーがエッダロキと会う。MCUロキと父親は先日AUの話をしていたそうで、どうやら事故で互いが入れ替わったようだ。オーディンや周囲のアスガーディアンもその説を受け入れる。エッダロキの住むアスガルドはここのような惑星ではなく、ヴァナヘイムやヨトゥンヘイムとも地続き。エッダロキはあなたのロキは実子か?と尋ね、そうだと答えたオーディンにそれは嘘だとズバリ。なぜなら自分はヨトゥンヘイム生まれでオーディンの近親ではない。エッダロキとオーディンは血誓兄弟なので遠慮がない。オーディンは事実を認め、ロキを養子とした経緯を話す。

/MCUロキもきめの粗い寝具や馴染みのない臭いに何かおかしいと感じながら目を覚ます。見知らぬ場所。注意しながらホールに行くと、そこでヤギを傍らにミョルニルを持った赤髪の大男ソーに声をかけられた。「ロキ、おまえ午前中はどこにいたんだ?シギュンはどうした?お前の着てるその服は何だ?」とロキのパジャマを指して言う。「私はあなたの知るロキではありません」「そうらしいな。あいつの目とほとんど同じだが。そんならお前は誰だ?」ロキは彼と話してエッダロキがヨトゥンであることやここと自分の来た場所との違いを知る。ヨトゥンヘイムは川を挟んだすぐ向こう。ソーにつれられて(途中で会ったヘイムダルは金髪の白人。ソーはMCUロキをエッダロキのいとこだと説明)川に行くとその向こうに身の丈2倍ほどの女性が見えた。だが皮膚は青くない。ソーは彼女に手を振る。「誰?」と聞くと「ヤルンサクサだ、俺の子の一人マグニの母親」巨人と結婚したソーにびっくり。だがこの世界では当たり前のことらしい。ソーはおまえもヨトゥンのはずだ、養子じゃないのか?とロキに言う。憤るロキを宥め、巨人は別に悪くないぞ、俺の母もミドガルドの巨人だ、と。ソーと会話して己の世界との違いを理解していくロキ。MCUオーディンがビフロストで迎えに来る前までに、MCUロキとソーはさまざまな事を話し合う。

/ついに邂逅した2人のロキ。エッダロキはMCUロキに彼が養子である事実を説明。どうあっても受け入れられないロキをこの世界のヨトゥンヘイムに連れて行き、この世界のフロストジャイアントに襲われたロキは無意識のうちに青いヨトゥンの姿に変わって反撃。

指摘されて初めて自分の姿に気付き激しく落ち込むロキをエッダロキが慰め、ロキの持つ誤解や偏見を解いてゆく。

 

The Child Under the Bed - LordRebeccaSama ★★★☆

子供のロキはシェイプシフトの練習をしていて、ヨトゥンの姿に変わってしまった。パニックになって両親の部屋に駆けつけ、「元に戻して!僕はモンスターじゃない」と泣き縋る。だがオーディンはロキをまじまじとみて「ロキ、おまえはモンスターだ」と。フリッガは怒ってオーディンに三行半をつきつけた。ロキには優しく「あなたはモンスターなんかじゃないわ、霜の巨人も同じ人間よ、例え養子でもあなたは私の息子だし私はあなたを愛してるわ」と宥め安心させる。短い

 

Birthright - Lise ★★★★ 

オーディンはロキを愛すればこそ真実を告げることは出来なかった。だがロキはアスガルド人との違いで悩み苦しんで、不満を抱え酷いいたずらをするような若者に育ってしまった。素直で可愛い少年だったのに、オーディンにはもはやロキがわからない。成人式を前にして、今こそ真実を告げるべきかとフリッガに相談するが、「祝いの前にそれを言うの?」と呆れられ先延ばしに。もっと小さいときに話すべきだった。

ソーの戴冠を翌日に控え、今日こそロキに真実を告げようと会話を始めたが、ヨトゥンについてどう思うかとのオーディンの問いにロキの返す答えは冷たく辛らつでとても真実を打ち明けられるようなものではない。オーディンは今話すことを諦めて、戴冠式の後に話そう、とー。/善意だったのに真実を打ち明けるのをズルズルと引き伸ばしたせいで事態が悪化。

 

what follows - Lise  ★★★★

子供の頃のソーとロキ。ソーは嵐を起こすのを弟に見せてやろうとして、雷でロキを撃ってしまう。心臓を傷め、肌に火傷痕も残す深刻な怪我だったが、ロキは怒っていないとソーに小さな嘘をつく。

 

any need as strong - Katbelle ★★★★★

オーディンは長男ではなかったし、王として望まれていたわけではなかった。戦士として育ち、若い頃にはむしろ居酒屋の親父になりたかった。居酒屋でカードで騙し騙されたり盗んだりが彼の性に合っているのだ。だから彼がフリッガへのプレゼントを差し出しても、「盗んだの?騙し取ったの?」とまず彼女は聞く。ヨトゥンヘイムからロキを連れ帰り手渡したときも同じトーンでどこで手に入れたのかと聞いた。ヨトゥンヘイムのラウフェイの息子。我々の息子として育てようというオーディンに、フリッガは氷のような声でこういった。「いいえ。私は彼を家族として受け入れません。私の息子バルドルの代わりになどしない」フリッガがロキを家族と認めず育児にかかわろうとしないので、オーディンがロキの面倒を見ていたが、やがてようやくフリッガも受け入れる。/10歳のソーはシフの父親から聞いたヨトゥン殺戮の話ではしゃいでいる。オーディンはヨトゥンはモンスターではないとソーを窘める。フリッガはそろそろロキに真実を話すべきよとオーディンに勧めるが、オーディンはロキの心情を思うと話す事ができない。それにソーはどう思うだろう?養子のほうが良い息子だと引け目を感じることはあるまいか。ソーはオーディンよりも死んだ彼の兄弟達に似て考え無しのところがあった。/オーディンはソーを後継者に決めたがそれはロキを思ってのことでもある。ソーはアーシルの望みを全て体現している。ロキは本が好きで悪戯が好きで魔法がすき。オーディン自身の若い頃と良く似ていた。そして自分は王になったときそれら全てを諦めねばならなかった。ロキは良い王になるだろう。今ラウフェイは二人の甥を養子にして、いずれそれらが王位を継ぐと思われているが、正当な後継者のロキはここにいる。時が来たらオーディンはラウフェイに小箱を返し、ロキをふさわしい王座に就けてあげるつもりだった。二国は平和を築くだろう。もちろん選択はロキ本人に任せるつもりだし、なりたくなければならなくてもいい。彼の好きな道を選ばせてあげるつもりだった。

オーディンは自分の気質に良く似たロキをむしろとても可愛がって愛していた。よき父親のオーディン。だがソーは劣等感を感じてロキを排除するようになり、兄弟間の競争は激しくなる。オーディンはそれに気付けなかった。戴冠式を控え、酒場で喧嘩したソーを憂慮して叱りつける。王になるということは剣で戦いを作るというわけではない、戦争を避けるべきなのだ、と。オーディンはロキのほうが王にふさわしいと考え直すようになっていた。だがロキがそばについていてくれるのだから、こんなソーでも導いてくれるだろう、と。そして映画1へ。(省略#232)愛情深い良いオーディン、すれちがい、誤解。オススメ!

 

Anamnesis - Multifaceted_Melancholic ★★★☆ 北欧神話 ラグナロクサイクルに抗うロキ(アングルボダ/ロキ)

小人との賭けでミョルニル始め各種の宝をアスガルドにもたらしたロキ。だがオーディンはロキが負けると知りながらミョルニルを至高と選び、あまつさえロキが父のためにもたらしたその宝物をあっさりとソーに贈った。そしてロキだけがそのために罰せられる。逃げられぬようソーにミョルニルで押さえつけられ小人に口を縫われる。人々は嘲笑しながらそれを見ている。ロキに過去世のさまざまな記憶が蘇った。彼はノルンがプレイする壮大なゲームのパーツにすぎない。何度生まれ変わっても同じ役割、それぞれのロキは違う命を持っているがいずれもオーディンによって苦しめられてラグナロクを起こして終わるのだ。自分がヨトゥンであることもオーディンが赤ん坊を攫ったことも理解した。運命を変える千載一遇のチャンスだった。/一度はノルンに感謝したロキだが支払いは高かった。スレイプニルの一件が起きる。/もし会いに行ったのなら、尊大な王ラウフェイは彼を討つだろうか、それとも母ラウフェイは失われた息子を抱擁するだろうか?/ロキは常に虐げられ、子供達はどのサイクルでもオーディンによって引き離され惨い仕打ちを受ける、それは彼の怒りを煽り、ラグナロクを確実にする。今回ロキはスレイプニルを解放しオーディンに真っ向から歯向かうつもりだった。戦になるだろう。だがラグナロクを起こすのではない。ロキはラグナロクそのものを終わらせるつもりだ。そのためにはまだ生まれていない他の子供達も必要だった。(省略#234)「ロキは自分を苦しめた人々(オーディン・フリッガ・ソー・アスガルド)を滅ぼして、ラグナロクのサイクルそのものを壊した。幾多の人生の中で始めて彼の子供達は無事だった。この先は未知の新しい世界が待っている。」この世界ではまだ犯していない本人の知らない罪まで断罪されてるので後味が悪いかな、そうでもしなければ断ち切れないんだろうけど。

 

 

Thor's Odyssey - Anonymous ★★★★☆

 魔女に呪われたソーは、ロキが自分の弟ではない世界で目を覚ます。周囲は皆ソーは一人っ子で弟などいないと話す。この世界の”ロキ”は父の友人ホエニールの息子で、ソーは周りから仲良くするよう押し付けられた彼を無視していたらしい。ソーはロキを宮殿に呼ぶ。/翌日、隣の部屋で目を覚ますと同じベッドにヨトゥンが。それはロキだった。「なぜそんな姿をしている?」「寛ぐ為に元の姿になっただけだ」「お前はアスガルド人だろう、弟よ」「おまえは私の恋人ではないな」今度の世界ではロキはヨトゥンでありソーの恋人。ロキはソーをじっと見て、魔法の影響で心だけが入れ替わっていると見て取った。この世界のソーとロキはニダヴェリルで出会ったらしい。ロキはスカイウォーカー。そこで小人とトラブルになっていたロキをソーが仲裁し、その後ソーのパーティに加わってドラゴン退治などするうちに盾の兄弟となり恋人になった。ある時点で彼らの関係は元に戻ったが、ロキは自分とソーを通して2国の和平を望んでいる。ロキはソーがこちらへ来た経緯を知りたがり、魔女に呪われたこと、眠りにつくと違う場所で目が覚めると話した。/翌日、目覚めたソーはまた別のAUで目を覚ます。今度のロキは彼の妹だ。彼女にも助力を求めたソーは解決のヒントとなる紙片を渡され、別のロキに見せろといわれる。/その後も気を失うたびに違うAUに渡る。ロキがヨトゥンヘイムで拾われたが誰の養子にもならず王家の預かり物であるAUのロキに事情を話して紙片を手渡した。そのロキは呪文を書き加えてソーに渡す。/次のAUではどこを探してもロキがいない。このAUではロキは病気で死んでいた。/次のAUではロキのセクシャルなタッチでベッドの中で目を覚ます。このAUではソーとロキは夫婦。同盟成立の為の政略結婚で子供を作らねばならない。ソーはさまざまなAUでさまざまなロキと合い、これはオーディンのとった行動の結果のバリエーションなのだと気がついた。ロキが実の兄弟で無いこともヨトゥンで両性であることも理解して受け入れる。この世界のロキの協力の結果、ソーはようやくもとの世界に帰る。/元の世界。ソーはオーディンとプライベートで話したいといって、ロキの真実を聞き出した。だがそれをロキは盗み聞きしてショックを受け閉じこもってしまう。さまざまなAUでの経験の後に以前よりも成長したソーは心と言葉を尽くして頑なになったロキを説得する。

 

A True Son - Maulfan ★★★★★

ソーがどんな風にロキを傷つけてきたか、というエピソード。

戦場で負傷したロキが痛みに泣くのを恥だと詰るソー。ファンドラルだけがソーに遠慮し表立ってではないがロキを気遣う。彼らはこの件をネタにして後になるまでずっとロキを弱いと嘲り苦しめてきた。

50年後ソーが負傷したときはロキは黙って彼を癒した。ソーは自分が痛みで泣いて初めて間違いを認め、痛みで泣くのは弱さではないとロキに謝る。ロキはそれを聞いて顔では微笑んでいたが、心の中ではむしろ殴ってやりたかった。

 

 

The child-King of Asgard - 898700 (ghostwriter) ★★★★☆ キッドロキが王様に 健気でカワイイ!

ソーの追放はロキがまだ子供の頃に起こった。戴冠式でロキがソーのヘルメットの羽をパタパタさせたのがきっかけで、激昂したソーがヴァナヘイムの代表を侮辱した。

ソーは力を奪われ地球に追放され、オーディンはスリープ。フリッガは一人で何もかもやることが出来ず、ロキを仮の王につけた。

子供なのに聡明で王の仕事を賢明にこなすロキ。請願者の訴えにも大人顔負けの大岡裁きで双方に不満を残さず方をつける。フリッガと一緒にオーディンの枕元にも見舞っている。/やがてソーがアスガルドに戻ったときに見たのはロキによって立派に運営されている国だった。/オーディンも目覚め、自分の睡眠中のロキの頑張りと自分を慕うさまを見て態度が軟化、ロキへの思いやりを強くする。「僕は本当は王様にはなりたくないんだ」というロキ。「他の国をあげるといったらどうだ?ヨトゥンヘイムは?」「モンスターの国なんか嫌だ」オーディンは自分の子育ての過ちを悟り、ヨトゥナーがモンスターではないこと、自分の母もヨトゥナーでその血が流れているのだと説明する。

 

Who You Really Are by wbss21 ★★★★★ (ロキ、OC)

アスガルドの村に住む農夫、彼の妻とその2人の子供はある日第二王子に一夜の宿を求められる。アスガルドに蔓延する酷い噂とはまるで違って、王子は素晴らしい人物だった。親切で思いやりがあり優しく謙虚。子供たちにも五月蝿がらず優しく相手をしてくれた。最初はロキの名を聞いて「悪い人でしょ!」などと声を上げた長女もすっかり懐いている。農夫は周りと一緒になって第二王子をあざける噂で盛り上がった自分を恥じた。

宿を発った王子は彼らに例の手紙と宝物を残す。あまりに過分な礼だが、それは彼らが示したほんの少しの優しさへの礼なのだった。

 

 

 

Snow Days by kalimecat 

Liesmith: Shadow Defender of Asgard - Punny_Puck  ロキはアスガードの秘密のエージェント、外交官/スパイです。

you could be my unintended - coffeesuperhero ロキ/シフ 意に添まぬ結婚

 

 

 

 

 

 

 

 

THOR1@アスガルド

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The Morning After - Mikkeneko ★★★☆ (フリッガ、オーディン)コメディ。オーディンがスリープから目覚める。てっきりソーが王として統治しているのかと思ったら、フリッガの言うことにはソーはアベンジャーズと共に冒険の旅に出て不在、なんとロキが王だという。しかもロキはアスガルドにとんでもない大改革を実施していた。短い

 

Leave Out All the Rest - Niori  ★★★★(アモラ&ロキ友情)

Thorの戴冠がきまった。現時点ではロキのほうが王にふさわしいのは明白だが、両親はロキが臣下となり影でソーの栄誉を支えることを望んでいる。だがロキは今までの人生でずっとそんな役割をさせられてきたし、これ以上はまっぴらごめんである。ロキは兄を邪魔するのではなく、単に自分が姿を消すことにした。アモラと一緒にちょっと何日か本を探してきますとアスガルドを出発したが、そのまましばらくとんずらするつもり。自分が不在なら、ソーは何かしら馬鹿なことを仕出かすだろう。Lokiはトールが助けを求めるまでアスガルドの政治に関与するつもりはない。/アルフヘイムの王女に宮殿に招かれたロキとアモラ。魔法の鏡でアスガルドの様子を見ると、ソーは初日から早速会議で領主たちを怒らせたらしい。いくらなんでも酷すぎる。次にソーが会う予定なのはマレキスからの使者だ。Svartalfheimとの関係は微妙でソーに任せるのは危険だ。ロキはアスガルドに戻ろうとするが、アモラが止める。「今戻っても何もかわらないわ。ソーは無能なままで、あなたは永遠に影で人形遣いオーディンはそれを計画してるのだろうけど、それでは二人とも惨めだわ、ふたりともより良く報いを受ける価値がある」、と。(省略#185)

ソーはやることなすこと失敗ばかりでアスガルドに危機を招く。しまいにはオーディンも怒って叱責し、ソーはそもそも自分が傀儡の王としての役割しか期待されてなかったことを知りショックを受ける。最後はちゃんとHAPPYENDです。

 

Few So Generous - galaxysoup ★★★☆(フリッガ)

オーディンがスリープに落ちた後、フリッガが仮の王となる。シフとW3は地球に降りてソーを戻してほしいと嘆願するが、ソーが人間になっているので今は戻す事ができないと断る。その間にロキには図書館でヨトゥンの学習をさせる。己の種族がモンスターでないとわかったらヨトゥン=アスガルドの仲を修復する為の条約を結ぶ為にロキを密使として送る。ソーはミッドガルドで恋を楽しんでいる。オーディンが起きたときには全て穏やかに事が収まっていた。

 

Seven Words - CanterburyTales ★★★ ロキがあのまま王になっていたら、の薄暗いバージョン

 ソーが追放され、オーディンがスリープに入り、ロキが王になった。W4は地球にソーを追いかけに行くが、ソーは事前にロキから説明を受けているので彼らを宥める。ロキはヘイムダルを処罰、自分以外の誰とも話せないようにしたのち凍らせると、ヨトゥンヘイムの全てを滅ぼした。オーディンの命を狙って王宮に侵入したラウフェイへの報復として。地球ではW4が世界安全保障理事会の承認を受けて新たなヒーロー・プロテクターイニシアチブとなっていた。/ヨトゥンヘイムへの苛烈な処断は9領域にロキ王がどのような人物か印象付けた。王として各国代表者と会ったあと、ロキは地球へテッセラクトの回収に行く。ヒューリーと交渉し、理論物理学の資金提供を停止させる(他の領域にビフロストのような強力な手段を持たせないため)。資金が止められ困っているジェーン達にスタークが資金提供を申し出た。ソーはスタークのガード、ジェーンのサポート、w4と会ったりで新しい生活に適応している。スタークはシールドとは距離を置き、独自路線。スーツをソーに提供。氷の中から回収されたスティーブとバナーも加わる。/youtubeで奇妙な現象を見たジェーンがロンドンに調査に行きエーテルを取り込みタワーに帰還。(省略#189)ダークエルフは目的を達し世界は滅ぶ。

 

Though This Be Madness - Burdenedwithgloriousporpoise ★★★

ロキPOVで語られるソー1・2。ロキcentric. 地球侵略時のロキはサノスに操られた状態で彼の意思ではなかった。スバルタルフヘイムでロキはオーディンと話をして謝罪し慈悲を請うことを考えていた。死の間際にソーに語ったのは本音。アスガルドへ戻るとオーディン前に姿を晒し、オーディンに話を聞いてくれるよう懇願する。話を聞いたオーディンは彼を誤解していたことにようやく気付いた。ロキに謝罪し許しを乞いながら死んでゆく。ロキはオーディン自身から直接王座を譲り渡されたのだが、二人だけで話したので証人はいない。ほんの数日前まで彼は囚人だった。誰もこれを認めまい。ロキは人の気配を感じ、やむなくオーディンの姿に化けるほかなかった。

 

Finding Loki - KaylaNorail ★★★★

オーディンはヴォイドに落ちたロキを探して取り戻す。ちゃんと息子を愛してる、悪くないオーディン

 

That Sheds His Blood With Me by Kadorienne 健全 ★★★★
ソーの嘆願のおかげで、ロキへの刑はヨトゥンヘイムへの追放50年。時期王となるソーの不興をかいたくない議会も反対はしなかった。ソーは自身も受けた追放でオーディンを畏れることを学んだ。/ソーは毎日ヘイムダルにロキの様子を尋ねる。ロキは人々のために魔法を使い価値ある人材となっていった。30年後ロキが事故で負傷、酷いのかと心配して訊ねたソーに、サノスに受けたほどではないと返すヘイムダルヘイムダルはロキがサノスに受けた拷問を見て知っていた。オーディンに報告もしたがこのことは誰にも言わぬようにと命令を受けていたという。ソーはもはやオーディンに問いただすような愚かなまねはしない。/ヨトゥナーがロキがビフロストで国土を破壊せしめた張本人だと気がついた。決闘裁判で10人の戦士と戦わねばならない。それを知るとソーは武器庫から力帯を持ち出してロキに届ける。姿を消しヨトゥンヘイムへ行くのにアモラとヘイムダルの力を借りた。戦いに勝ち、ロキはヨトゥンヘイムでの身の安全を勝ち取る。ソーはアスガルドのホールでロキの勝利の栄光を称える。オーディンの冷めた視線。/ロキの50年の刑が終わりアスガルドへ帰還。ソーはロキがいまだにオーディンの愛情を求めている様子を見てとって気分が悪くなる。フリッガ・ソー・ロキ再会。ロキは元の静かな生活に戻る。/ソーは父がもはや王にふさわしくないと考えていた。父を退位させ自分が王となるための下地を長年に渡り整えてきた。ソーはクーデターにロキの協力を仰ぐ。クーデターは成功、その影にはロキの工作が。人々が新王を祝っている宴会の席で、ソーはロキがいないことに気付く。武器庫にいくと冬の小箱を持ったロキがいてー。/ソーもロキもスマートでかっこいい

 

Few So Generous - galaxysoup  ★★★★

ソー1.オーディンが倒れた後にグングニルを握って王座についたのはフリッガ。

W'sたちの思い違いを正し、ロキにはヨトゥンについて学ばせた後に和平の為の大使として派遣し犯した罪の償いをさせる。

ミッドガルドにいたソーは暴漢からジェーンを守って撃たれたことでミョルニルを取り戻す。

オーディンが目覚めたときにはすべて問題なくことは収まっていた。/BAMFフリッガ

 

Flight - steelcrash 未完(ドラゴンライダーのかっこいいロキ)

ソーはミッドガルドへ追放された。武器庫でオーディンから真実を告げられたロキは傷ついてヨトゥンヘイムへ家出した。供とするのは仔ドラゴン。(武器庫には戴冠式でエルフがソーに贈ったドラゴンの卵があり、あのタイミングで孵ってロキと絆を結んだ)オーディンはスリープに入り、王座を守るのはフリッガ。何者かが武器庫からグングニルを盗む。/ヨトゥンでは人里から離れ一人と一匹で狩りをして暮らす。ドラゴンとロキと頭の中で話せる。病気になったときに助けてくれたのは通りがかったバイレイスト。ロキの兄だがロキ自身は知る由もない。/ラウフェイがロキの所在を知って彼を襲おうとしているのを知ったバイレイストは自らの危険を省みずロキに知らせ逃げるように言う。だが遅かった。ラウフェイはロキたちを拘束、戦争と復讐のために利用するつもりだ。/地球でダーシーやコールソンらとうまくやってるソー。そこにデストロイヤーが送り込まれ、ソーはミョルニルを取り戻す。ソーがヘイムダルに叫んでビフロストで帰還、だがそこに現れたのはグングニルと青い宝石を持つセプターを持つラウフェイ。ビフロストを暴走させたラウフェイにやむなくソーは橋を破壊する。/オーディンは目覚めていた。アスガルドはビフロストの破壊で孤立。ラウフェイはオーディンにロキの遺品を投げつけ、冬の小箱を返せと要求する。オーディンは自らの愚かさで失ったロキの死を嘆く。怪我から目覚めたソーもロキの死を告げられる。/実はロキは死んでおらず、ラウフェイの手によりサノス・チタウリらに引き渡されていた。6ヶ月拷問を受け、映画アベ展開に。ただしこのロキはドラゴンとの絆で自我を保っており役を演じているだけ。(省略#169)33のうち14★★★★

 

Whipstitch - kaasknot(ロキ/シギン)

アベ後にアスガルドに戻されたロキにオーディンが下した罰は3ヶ月の唇の縫い綴じ。彼の魔法も縛られ、ふさわしいと思われるときまで縛られ、その間彼は自室に幽閉される。

民衆の前で見世物のように刑は実行された。ロキのアスガルドへの憤怒は彼をガントレットの探索に向かわせた。宮廷図書館の本を漁り情報を求める。その様子に気付いたヘイムダルオーディンに警告するが、フリッガも未来視の結果ロキを信用するように言ったので対応はとらない。

ロキ、図書館でシギンに会う。彼女はビフロスト再建の研究者。知的で博識、穏やかな性質のシギンとの会話にロキは癒される。二人が会っているとの噂は急速に宮殿に広まった。彼女は階級の高い貴族だが、父親は低層階級出身、彼女自身も口唇裂なこともあり、裏切り王子との関係はスキャンダラスなゴシップネタ。

w3はロキが彼女をたぶらかして悪事を企んでいるのではとソーに疑惑を吹き込み、それを真に受けたソーはロキを責め立てる。感情の高ぶったロキは縫われた唇にも構わず口を開こうとして傷を開き、ソーを振り切って涙を浮かべ姿を消した。

ソーはシギンに会いに行き、ロキの行方を知らないか訊ねる。シギンは紙とペンもない状況で一方的にロキを責め立てたやり方を聞いて、これがあなたたちのいつものやり方なら彼があなたにいつも怒っているのも無理はない、と断じる。

シギンはロキを探し当ていたわりと友愛を示す。二人の距離が近づいてsnog.両想い。

アスガルドにチタウリの大使が来て、ロキを脅す。自分の立場を思い知ったロキはシギンに近づくことをやめるが彼女は諦めない。ソーとの確執は模擬格闘でバトルして一山越える。オーディンテッセラクトとロキの引渡しを拒否し、チタウリはアスガルド攻撃を開始する。(省略#198)

27のうち17まで

 

To Remake the Universe - Independence1776 ★★★★☆

ソー一行がヨトゥンヘイムへ行こうとしたときに、ロキの伝言を聞いたオーディンがビフロストまで来て彼らを止めた。だがソーはオーディンを侮辱し地球へ追放され、ロキはソーの準備不足を知らしめるためとはいえ霜の巨人を引き入れたことで反逆罪の罰を受ける。罪人の牢に入れられ50回の鞭打ち、王族の特権も大幅に削減される。数日後ロキはオーディンの訪問を受け、彼の魔法を縛られ今後は武器の訓練をせよと告げられる。鞭の傷跡も彼の罪を忘れさせぬよう決して消えない。移動も禁じられ厳重に監視される。そしてヨトゥンの勉強が課せられた。いくらアスガルドのためにしたといっても、結果として戦争の危機を招き、オーディンの子育てや判断、ヘイムダルの能力も中傷することになったのだぞ、と。 W4は公然とロキを裏切り者呼ばわりし傷の癒えていないロキを模擬格闘でいたぶる。彼らは罰せられていないし、ソーの立場を回復する為の行動も起こしていないのに。/ロキはヨトゥン研究をまとめるにはアスガルドの本が古すぎるとしてバナヘイムへの出張調査を願い出た。その間変装する為に、魔法の封印のカフは少し弱いものに取り替えられる。/バナヘイムの図書館で勉強中、商団のガードと思われるヨトゥンと知り合い、ヨトゥン社会におけるラントと養子縁組の制度について知る。/戻ってレポートをまとめたロキに、オーディンは彼の出生の真実を話した。なぜ自分を憎むように育てたのかとのロキの嘆きにオーディンもフリッガも答えられない。結局これは政治の話なのだ。ロキは小箱にアクセスし自分の姿を確認、気持ちの整理をつけてこれからすべきことを考える。ヨトゥン研究をまとめて(バナヘイムで出会ったヨトゥンの警告をきいて)匿名で出版する。ソーを取り戻す。/出版された本は初版完売。オーディンは不服そうだが、ロキは私はこのアスガルドで少しでも安心を得たい、これは政治だ、と答える。ロキはアスガルドの社会を変えようとしている。オーディンはロキが何をできるか、サポートはしないが見守ると答えた。ロキの選んだ険しい道を。/シフ、本を読んで著者がロキだと気付く。「なぜなの?」「魔術師である私がアスガルド社会により多くの違いを受け入れるように望むのはおかしいか?」/ソーの帰還。ソーの冒険譚は続く。/ロキは出版社の代表に自分の身を明かす。/ソーはロキの書いたレポートを読んだ。匿名で本を出版し、社会変革を起こそうとしていることを知りなぜだと理由を聞く。ロキは自分がヨトゥンであることを話す。ミッドガルドでいかに偏見が良くないかを学び成長したソーはその事実を受け止めありのままのロキを受け入れた。

 

Just Let Me Go - JaggedCliffs  Find Me A Home シリーズ。★★★★

ソーが追放されオーディンはスリープに入りロキが王座についていた。オーディンがスリープ中に死亡するとロキにかけたれた魔法が落ち、W’sと衛兵の目の前でヨトゥン姿に変わる。 衛兵に囚われ牢に入れられるロキ。第二王子が誘拐されヨトゥンが入れ替わっていたと周囲のものは誤解する。王の死もこのヨトゥンが関係しているに違いない、と。フリッガは知らせを聞いて牢を訪ね、息子ロキはヨトゥンなのだと訴えるが、人々は彼女が心労でおかしくなったとして閉じ込めた。ロキは鎖に繋がれ牢の中で壮絶な拷問を受ける。毒に浸された刃で切り刻まれ熱で責められ尋問を受ける。だが真実を話しても彼らは信じない。尋問の終わりには口を縫われ、次の日糸が解かれると「ロキ王子は死んでいる、自分はアスガルドに潜入するよういわれただけでなんの計画も知らされていない」と拷問を逃れるため嘘の自白。だが拷問と尋問は止まなかった。ヘイムダルはヨトゥンヘイムを精査してロキの痕跡を探すが何も見つからない。フリッガはヒーラーの渡す薬を飲んだ振りをして、治療を受け入れたと思わせて監禁を脱出。ヘイムダルにソーを戻すよう頼む。シフとW’s3は事情は知らぬままフリッガから預かった手紙を持ちヨトゥンヘイムへ。ヨトゥン議会は手紙を読みフリッガの取り決めを受け入れた。ビフロストに引かれ戻った彼女たちはフリッガの指示で今度はヘルブリンディとヤルンサクサと共にミッドガルドのソーの元へ。(省略#207)

フリッガはソーに価値を取り戻させる為ヨトゥンとの和平を彼に結ばせた。彼らの話を聞いたソーは反省し和平を結びミョルニルを取り戻しアスガルドへ戻る。7日間拷問を受けていたロキを牢から救い出すが、体は癒す事が出来ても心は癒す事が出来ない。アスガルドの民のヨトゥンへの偏見や嫌悪はなくならない。ロキへの敵意も収まらず、またしても襲撃を受け負傷したロキはアスガルドに彼の居場所はないと確信しミッドガルドに逃げる。ソーとフリッガもロキの言うことは正しいと認めざるを得なかった。コールソン、ジェーンらの協力のもと地球で暮らすことになったロキ。/拷問の余波、立派になったソー

Just Set Me Free -  JaggedCliffs

続き。エリックはシールドに呼ばれて仕事をしていたので、ロキはジェーンとダーシーと一緒に3人暮らし。ジェーンはトラウマに苦しむロキを気遣っている。そこへコールソンから援助を求める電話が来た。エリックの安全にもかかわることだ、と。謎の人物とチタウリがセプターを使ってエリックを洗脳し、テッセラクトを奪って逃げたのだ。フューリーはロキにクリント・ナターシャ・キャップを紹介し、事件解決のためのチームを組ませる。ロキが別室で彼らの資料を読んでいる間にスタークが遅れて到着。/単身で敵方に潜入し探っていたロキだが、相手に察知されセプターで洗脳されてしまう。9/43

 

Second Son - FairSappho ★★★

アスガルドに戻されたロキ。ヒーリングルームで目を覚ます。「わしが悪かった」「俺も悪かった」とオーディン・ソーがロキに謝る話。

 

When We Had Each Other - Another_Freak1258 ★★★★

ロキが女の子だったバージョン、ストーリー自体は映画1と同じ。

 

Wheel of Time - captainofbrooklyn タイムトラベル 過去修正

始まったばかりのタイムトラベルもの。TDW後、オーディンに化けていたロキはソーに正体を見破られ逃走。ソーは執拗にロキを狩り立て、ロキの逃れたアルフヘイムの魔法の洞窟で彼を追い詰める。

だがそこはタイムストーンが隠してあった。ロキはストーンを戴冠式前まで時を戻す。ヨトゥンヘイム襲撃でロキはラウフェイの息子であることを体のマークで気付かれる。ラウフェイはオーディンに問いただし、オーディンは観念して~ 3/?,最終更新2018.3

 

Ragdoll - Lizardbeth  ★★★★ 未完

ハルクに床ビタンビタンされたあとのロキは深刻な負傷で瀕死。ロキはこのまま放って死なせてくれと言うがソーはアスガルドに連れ帰る。(なぜかビフロストで戻る。うっかりミス?)血まみれのロキをフリッガとヒーラーに託す。ロキは即座の危機は脱したが脳への損傷も酷く完全な回復をするかわからない。現在はこん睡状態で目を覚まさないが、彼は生きる望みを持っていない。このまま目を覚まさなければ死ぬだろう、とヒーラーのEirは話す。ソーとフリッガはロキの身を案じているが、オーディンはロキが死に掛けていても姿を見せない。フリッガがオーディンに話すと、ロキは処刑されるべきなのだから治療も止めるべきでそれが適切な終わり方だ、と突き放す。フリッガは実子のソーとの扱いの違いを詰り、「もしも私の無力な息子を殺したら、私はあなたを二度と見ることはない。そんなに冷酷な心をお持ちなら女王や妻は必要ないでしょう」と結婚指輪を投げつけた。

フリッガはロキの元に戻り枕元で容態を見守る。ソーにオーディンはロキの治療を止めて殺させるつもりだと話す。ソーの非難と説得でオーディンはロキに慈悲をかけることに同意した。だがロキはかつての少年ではなく悪意に満ちたモンスターで我々の敵であると釘を刺す。

ヒーラーたちはロキを診断してハルク以前の拷問の痕跡を見つけた。フリッガはオーディンに報告し、真実を知ったオーディンはロキへの誤解を解き、陰に隠れた強大な敵の存在を悟る。オーディンはようやくロキを見舞う。

ソーは父がロキに危害を加えるのではと警戒するが、オーディンオーディンフォースを使って治療した。とはいえロキの罪を許したわけではない。

オーディンはソーをW'sと共に地球に送り、テッセラクトとセプターの回収とさらなる調査を命じる。

オーディンはフリッガに指輪を渡し許してくれるかと問うが、ロキが再び家族に戻ってくるまではと受け取らない。フリッガはオーディンがロキを死なせようとしたこと、もし死の世界でヘラがロキを捕まえたらどのような仕打ちをするかは明らかだったのにあえてそれをしようとしたオーディンをまだ許してはいない。

ソーらはスタークの元に着き、新たに判明した事情を話してテッセラクトとセプターを要求するが、どちらも既にシールドに回収されていた。

スタークはソーらに協力してシールドからのセプター・テッセラクト強奪を手伝う。セプターをつかんだソーは自分ではわからぬままそれに操られ、言動がおかしくなっていることをW'sに指摘される。

アスガルドに戻ったソーは、セプターに操られるままオーディンに王座を渡せと要求し殺そうと挑みかかる。だがミョルニルが突如重くなり持ち上がらなくなる。

オーディンはソーからセプターを取り上げた。8/?、最終更新2018.3

 

Far Too Little, Far Too Late - orphan_account ★★★

ロキが投獄されてから370年後にようやくソーはロキの恩赦を決めた。オーディンとフリッガはヴァナヘイムに引退しソーはジェーンと結婚し王位を継いでいる。

ソーは370年の間ロキが食事もろくに与えられず捨て置かれていたことを知らなかった。王座の前に運び込まれたのは生ける屍のようなロキ。たとえ体を治療したとしても、心は別。かつてのようなロキが戻ってくることは二度とない。

 

Queen Regnant - PeaceHeather ★★★★★

BAMFフリッガ。ロキ落下後。壊れたビフロストから戻ったオーディンはスリープに戻る。フリッガが王座に座り、事態を悪化させたヘイムダルを断罪。続いてW’sを召喚して断罪。

すっごい同感。ヘイムダルバッシングficってほとんどないんですが、個人的には映画でとても気になった部分だったのでそこを指摘した話が読みたかった。ラグナロクヘイムダルやホーガンの行動だってソーのシンパがヘラを挑発して事態を悪化させただけと思えなくもない…ソーの周囲の人間ってアスガルドの先を考えず盲目的にソーに追従してるように見える。王子の周りにいる者、国に忠誠を誓った者がとる行動じゃないよな~、と。

 

Using a Hammer Where a Needle Will Do - LoreWren ★★★★

王となったソー。シフは我がことのように誇らしい。彼は素晴らしい王になるだろう。ソーはロキのような屑も寛大に許し、そのロキは王に忠誠を誓った。/時が過ぎソーの治世を知るとシフは自分が間違っていたことを悟る。ソーは王に相応しい者ではなかった。アスガルドのために彼女とW'sがとるべき行動はー。

 

Morass - TheHummingbirdMoth  ★★★★☆(ロキ→バルドル←ソー、オーディン

第二王子のロキが落ち、ソーが戻った。王族は詳しい事情を何も明かさなかったが、民衆の間にうわさは野火のように拡がる。

ロキの敵を殲滅するやり方は利口ではなかったか?第二王子が本当に王座を奪いたかったのなら、なぜオーディンが寝ている間に殺さなかったのだ?過去オーディンやその親が数え切れぬほどの犠牲を費やしてやったことを、ロキはほんの数分で何の犠牲もなしにやり遂げることができたはずだ。ヨトゥンは数を増していた。ラウフェイはソーの子供じみた行動がなくてもいずれアスガルドに攻め入るつもりでいたに違いない。ティル将軍はそのように周囲を煽り、ヴァルキュリーは相手は獣ではなく人間だ、罪のない子供まで殺せというのかとその強硬意見に反対する。

アスガルドの戦士は2つに割れた。ヨトゥンヘイムを救ったソー王子が正しいとする者と、ヨトゥンヘイムを滅ぼそうとしたロキ王子こそ正しいとする者とに。どちらの側もオーディンに責任があるというのだけは変わらなかったが。

ソーの行きつけの酒場ではソーを称えロキを貶す唄が歌われる。ロキの主催していた勉強会では道徳は別としてそもそも当時王だったロキに法的責任は問えないのでは、などと話し合う。W'sの中でも意見は割れる。

噂話に関わろうとしないのはフリッガとバルドルくらいのものだった。

世論はおおむねティルとヴァルキュリーの2大派閥に分かれたが、他にもさまざまな小派閥が生まれた。ソーの側に立つがロキを責めるわけではないもの、ロキの行動は単に注意を引きたかったからだと同情を寄せるもの、ロキがオーディンを強制的にスリープに入れたのだと疑うもの、シフのようにロキのやり方の功利性は認めるが、ソーへの攻撃は許せないとするもの、etc,etc…(省略#272)

戯曲みたい。このままお芝居に出来そう。

ロキは地球に落ちるが迎えにいったオーディンはロキをさらに傷つける(故意に)。愛情を求めたオーディンからの拒絶で狂気に陥ったロキがカオスを引き起こす。アスガルドの内戦を誰からも愛されるバルドルを殺すことで止めたがもちろんそれは許されるやり方ではない。ヘルを訪れロキを責め立てるW's。だがロキを庇い理解したのは当のバルドルだった。/兄からの愛を捨てオーディンの愛情を求めた自分の選択を後悔して嘆くロキ。間違った選択だった、だがいまさら止められない。ロキはミッドガルドに狙いを定める。 /フリッガはオーディンの元を去る。/ビフロストが壊れて1年後にヘルブリンディが戴冠。祝いと哀悼を告げに訪れたソーが小箱を返却。ビフロストの脅威を見せ付けた後ではわれらが小箱を持とうが問題はないということか、となじりつつ贈り物は受け入れるヨトゥン側。/ミッドガルドに赴くソーを送り出すバルドル。死者から復活しソーの情人におさまっている?ソーはロキが彼を殺した理由を尋ねるが、戻ったときにすべてを話すといってかわされる。 / ミッドガルドでロキはドゥームと共謀していた。バルドルの代わりになどならないが、他に誰も彼の話を聞くものなどいまい。 /アスガルドでは内戦で争ったはずのティルとブリュンヒルデが飲みながら王族への不満を漏らしていた。「アスガードの政治経済力の99%が人口の1%で支配されているのをどう思う?我々はオーディンの家に対して武装しなければならない!」 /オーディン玉座に座っていて神経質に指をタップしている。傍らでバルドルが彼を見ている。オーディンの計画はこうだった。ソーは戦争の機械であり、ロキは彼が必要とするすべての戦争を永遠にソーに提供し続けるためのカオスの代理人となるはずだった。オーディンの美しく完璧な栄光の子供たちは、永遠に血の欲望と憎しみの上に君臨する。退屈などない。ヨトゥンなどいつでも簡単に滅ぼせたのだ。それをしないのはオーディンが退屈を嫌い戦争、倒すにふさわしい真の敵を望んでいるからだった。オーディンは平和主義でよく出来た息子など必要としない。バルドルに向かって話しかける。「わしが子供たちを失うとして、お前を世継にするといったらどうする?」

 

 

Start From the Beginning - EverAnon  ★★★★ タイムループ

ロキの命を救うため、何度も戴冠式の日を繰り返すソー。

どんなに試みようがいつもロキは金庫かヨトゥンヘイムで死んでしまう。

11度目のトライでようやくループから抜け出すことになる”真実”を見つけだした。(省略#277)

実はオーディンはすべてを知っていた。ロキをヨトゥンヘイムの傀儡王に据え小箱を返却する意図で、”兄が王として準備が出来てないことをわからせる”というロキの計画も利用した。実際に金庫にポータルを開いたのはオーディン自身。」

 

 

Aimless Play シリーズ - not_rude_ginger - Marvel Cinematic Universe, Norse Mythology, Norse Religion & Lore, The Avengers (Marvel Movies), Thor (Movies)

5.The Long Game - not_rude_ginger

★★★★★(ロキ/シギン)BAMFロキ、BAMFヘラ

ロキはヴァナヘイムの皇女シギンとは長年の恋人同士、数十年前には地球で秘密に結婚もした。支えとなる女性がいるので、映画1でとったような行動にはならない。

戴冠式中断後、ソーは追放され、オーディンはスリープ。ロキが王になった。シギンの支えで懸命に王の務めを果たそうとするロキ。だがオーディンの旧臣はロキが本当はヨトゥンであることを知っているため彼に信頼をおかない。ロキは戦争を避けるために努力するが、防げないとなるとラウフェイをおびき出し自らの手で殺害、ソーの犯した罪とオーディン暗殺未遂の罪とを相殺させることで戦争を回避しようと企てた。根っこには自分を放棄したラウフェイへの恨みもある。しかしラウフェイは今際の際にロキが息子であると気付き「おまえはおまえの母に似ている…」と言い残して死ぬ。彼の様子にロキは酷いショックを受ける。ロキはラウフェイの相続人ヘルブリンディを呼び出し、件の内容とアスガルドが小箱のかけら(領域を最低限維持するだけの魔法)を提供することで(ヨトゥンが恭順する形で)アスガルドとヨトゥンヘイムの間に和平を結ぶ。

ヘイムダルはヴァナヘイム出身。ヴァナヘイムの皇女であるシギンには忠実。シギンはロキに敵対的な彼を脅しと説得で従わせる。シギンはロキに反抗的なW’sもヘイムダルを動かすことで地球へ送る。(W’sの自発的な脱走・亡命)W’sはソーを追いかけて地球に行きセルヴィグのところで居候。ロキは彼らの元へ荷物を送る。中身は偽造身分証明書とお金、手紙。ロキはシールドにも手紙を送っていた。3ヶ月。彼らはアパートを借りソーとヴォルスタッグは農家の収穫作業、ホーガンは料理人、シフは居酒屋、ファンドラルは紳士服店で働いている。ジェーンの研究はロキの手紙によって彼女の元に返却され、シールドは研究を助成したが、ソーたちはビフロストの概念をうまく説明することが出来ず進展は無し。ソーは家と弟を恋しがる。1050歳の誕生日を迎えロキはケーキとソーのペットのヤギたちを送り届けた。

ロキは王になったばかりの頃、男女トラブルを仲裁したことがあった。本来であれば言い分など聞かず強制的に結婚させてしまうところを、ロキはしばらく二人に同居させ話し合う時間を与えた。本人たちには良かったのだが、その女性は家族に不名誉だと糾弾され、身重の体で森に捨てられ、ならず者たちに殺されてしまった。ティルはロキに旧来の伝統を破ったロキのやり方がこのような結果を招いたのだと責める。古いやり方を嫌い新しいやり方を推し進めようとしていたロキだがこの事件にショックを受けて落ち込んでしまう。あまり睡眠をとらなくなったロキを周囲の者は心配する。

ロキ、冬の小箱を研究。ロキに懐いている王宮使用人の子供サンディが弱った仔ネコをなんとかしてと頼み、世話をする方法を教える。人々はそのような様子を見て、ロキが子供の頃にやはり弱った動物を世話していたことを思い出し、だんだんとロキの印象を良いほうへ修正。

 シギンの両親は娘をロキにではなく、アルフヘイムの皇太子ブラハと結婚させようとする。元々シギンはソーとの結婚を期待されていたのだが、ソーは追放され相手としてふさわしくなくなった。ロキの王座は一時的なものだし、オーディンが不在の今後はパワーバランスも変わってくるのでアスガルドよりアルフヘイムで統治者としての実績を積んだブラハのほうが良い、と。一方アスガルドを訪問していたブラハはなんとロキに母親との結婚を提案。ブラハの母Aetril女王は長くロキを気に入っていた。そしてもちろん領域のパワーバランスのため、アルフヘイムが優位に立つためでもある。

ヘイムダル(いまやロキとシギンの秘密を知る協力者)はヘルブリンディが小箱について話したいと呼んでいるとロキに知らせる。ヘルブリンディはロキを寺院に案内し、キャスケット研究しているロキに本来の製作者の遺体を見せる。ラウフェイの最初の妻、ヴァナヘイムの魔術師、ロキの実の母親Bergdísだった。彼女はヨトゥンの魔法に魅せられこの地でラウフェイの妻となったが、ヨトゥンの魔法を使いこなすことが出来なかった。考え出したのが子宮に胎児を抱えることでヨトゥンの魔法に到達するという方法。ロキは何十年も母親の胎内におり危険な高濃度のシーダーに曝露されたせいで遺伝子的(?)に変質している。キャスケットの完成でヨトゥンは統一され繁栄を極めたがそれを警戒したオーディンが横槍を入れ、反発したヨトゥンが示威行為としてミッドガルドを侵略。ラウフェイは妻と生まれたばかりのロキをキャスケットと共に寺院に避難させたが、妻は殺され小箱と赤子も奪われたという。放棄されたのではなかった。ロキが自ら屠った父ラウフェイは、最期にロキを認めると息子の生存に安堵して死んでいったのだ。(省略#285)

キングロキ、出生の秘密、困難な政治と統治、領域間のパワーバランス、預言、ラグナロク。ロキは子供たちを取り戻す。オリジナル色が強く壮大で面白い話。「実はロキの生母はいくつもの領域に混乱をもたらした力に飢えた恐ろしい魔女。だが出生の秘密はそれだけではなく元を質せばアスガルドに恨みを抱いて死んだ祖母グルヴェイグの復讐に行き着く。アスガルドのみならずユグドラシルの全てを滅ぼさんとする彼女のたくらみを阻むため、ノルンが混乱を正すための駒として配置したのがロキだった。

6.Dead Letters - not_rude_ginge

生死の分からぬ妻シギンにあてて書いたロキの手紙。 

7.No More Shall We Play - not_rude_ginger ★★★★(ロキ/シギン)BAMFシギン

ロキがソーの追放後に王になってから5年が経ち、旧臣ティルらの反乱から約4年が経った。 ロキはアスガルドの統治を自分の理想とするやり方で推し進めていた。アスガルドの政治は激変した。特権階級を持つ戦士のためだけの社会ではなく、虐げられていた女性や魔法を持つものにも平等な社会を。国内を行幸し、汚職や不正を働くものを排除して、有能な者にはチャンスを与える。

かつて母の下女だったHlin(ロキに恋心を抱いてる)はいまフェンリルヨルムンガンドの乳母。彼女はロキにマッサージを施したり優しく語りかけたりして疲れた彼を慰める。親密な空気になってしまうことを危険だと思いながら、ロキは彼女を遠ざけることが出来ない。シギンが消息不明になってもう4年。ヘイムダルは反乱の後重症を負って救助されたが、以前のような視力は戻っていない。ビフロストが破壊された影響なのか彼の王座でもアスガルドを超えた領域を見ることはできない。ヴァナヘイムが現在どうなっているのか誰にも分からなかった。友人で側近のSverrirはもうシギンは戻らないから諦めろなどと言う。ロキは肉体的欲求不満からシギンとHlin3人で同衾する夢を見る。シギンを裏切りたくないし、Hlinをそんな風に使いたくない。

バイレイストは反乱に乗じてキャスケットを盗んで逃げた。フレイに虐待されていた妻ゲルドが彼の逃亡に手を貸したのではないかと疑われている。

反乱で親を亡くしたサンディは現在6歳。ロキはフェンリルヨルムンガンドにかまけて彼のことをあまりかまってやれてない。サンディに新しい家族を世話するか、自分の養子にするか迷っていた。ヨルムンガンドはサンディが兄弟になることに喜ぶが、だったらHlinのこともママにしてはだめ?と話しロキは硬直。

ロキは彼女をオペラに誘い、共に過ごして自分がどんなに女性とのふれあいに飢えていたか実感、酔った勢いで彼女に触れようとしてシギンを思い出し我に返る。

/ヨトゥンヘイムではヘルブリンディ王がヴァナヘイム女王シギンからの使いを迎えていた。シギンの下女リュフヴィナはヨトゥンヘイムにヴァナヘイムとの同盟を持ちかける。(省略#286)面白かったけどシギンがちょっとメアリースーっぽくなってきたかな…

 

A Patchwork of Flesh and Bile - not_rude_ginger ★★★★

アベ1後にアスガルドの法廷で。ロキがオーディンと聴衆へ向かって話す。

 

 

In These Halls - Lokiscribe   To Go On Livingシリーズ ★★★☆ 奴隷 ロキangst

アベ1後にオーディンはロキを奴隷に落とした。
服従するよう徹底的に教育される。絶え間なく続く拷問と虐待。侮蔑、嘲笑、殴打、鞭打ち、飢え、レイプ。アスガルドの奴隷に人権など無いに等しい。去勢され、髪を切られてぼろ着で裸足で這い蹲って床を磨く。オーディンはすっかり身も心も奴隷として振舞うロキを見て「少なくとも謙虚さは学んだようだ」
/ソーは地球から戻ってロキを見た。ソーは奴隷がこのような扱いを受けるものとは知らなかった。オーディンに抗議するが「ロキは息子だがその前にわしは王だ。王はやりたくないこともやらねばならん。本来死刑のところを殺したくないから奴隷にしたのだ。
わしは公平さを示さねばならん。おまえも王になればこのようにせねばならんのだ。」
ロキを甚振っていた監督官はソーの命令で奴隷に落とされた。だがそれ以来ソーはロキを訪ねることはなかった。
/フリッガはオーディンに禁じられて9ヶ月経ってからようやくロキに会うことが出来た。監督官に甚振られ怪我していたロキを部屋に連れていき労わる。フリッガはロキを慰めた。ロキもフリッガにはオーディンやソーのような恐怖を感じない。彼女はずっとロキの母だった。だがロキが長く留まれば彼女も困ったことになるだろう。彼女はオーディンに逆らえない。少しの休みでロキは仕事に戻る。
/1年経ち、新入りの奴隷が入ってきた。まだほんの子供、地球人の女の子?ロキは怯えて泣く彼女から話を聞く。フィンランドで家族とスキーをしていたら、突然ヴァイキングのような男たちに襲われ捕まった、と。話を聞いてロキは唖然。ミリー・キングと名乗った少女はまだほんの10歳だった。ロキが彼女を守らねば。子供が引き離されるのを拒むロキに、奴隷に落とされた元監督官が「彼女は奴隷制を終わらせる計画で攫われたに違いない」と話す。彼が奴隷に落とされて以来、元同僚たちの何人かは奴隷の見方を変えた。相手は人間でまたいつ自分もそうなるとも限らない。「彼女を使ってアスガルドの自由民に奴隷制のなんたるかを見せるつもりなのだろう。俺の仲間が彼女を見守る。楽な仕事しか割り当てられないから心配要らない」と。
鞭打ちで倒れたロキを下女が見かけ、ソーとフリッガに知らせる。二人は失神したロキを連れてきて脱がせて傷跡を調べる。ソーはロキの度重なる鞭打ちで硬く肥大した背や去勢の痕を初めて見た。母は知っていたのに放っておいたのか?
フリッガは噂で聞き及んだ一部で進められているとおぼしき計画について話す。攫われて奴隷にされた無垢な少女の話は、人々に奴隷制度を再考させるきっかけになるだろう。
/ミリーとの出会いは従順だったロキに自尊心を取り戻させた。子供に卑猥な言葉をかけた監督官に歯向かって死刑を告げられる。ソーとフリッガは話を確かめに奴隷詰所へ。オーディンが子供に関してのロキの死刑判決を知っていて何も動かなかったと聞かされて、フリッガはついに直接夫を問いただしに行く。
ミリーがさらわれたのは計画でもなんでもなかった。2人の戦士がミッドガルドへ休暇で遊びに行き、少女に姿を見られた。パニックになった兵士は隠蔽工作のため彼女を攫い奴隷牢に送った。オーディンヘイムダルからの知らせでこれらの事件を最初から知っていた。だが彼女だけを解放することは不公平さに繋がり、奴隷の生命を認めることにもなる。解放が奴隷制度にもたらす不安定をオーディンは嫌った。ソーに安定した国を譲り渡すために。だから誘拐されて奴隷に落とされた少女も、ロキの死刑も放置した。
/戴冠式。栄光のソーが奴隷解放。ヌケヌケと許しを求めるオーディン。ロキは許すことは出来ないと告げる。ミリーとの別れ。アスガルドに居場所は無い。だが少なくともロキはもう自由だった。」/ロキのangstとご立派なソーで〆。あまりすっきりしない…

 

La rage de Thor by Pyramide  ★★★★未完 ソーによる暴行

アベ1後。シールドに捕まったロキが感じたのはむしろ安堵だった。ハルクの打撃によって洗脳は解けたが、ジアザーがまだいつでも自分に再接続できることを知っている。逃げ出すよりも彼らの監視下で保護されているほうが良いだろう。

ソーの顔を見てほっとしたロキだったが、魔法を封じる鎖と口枷手枷を示されて、もはや自分が囚人としか見られていないことにようやく気付く。手枷をはめられたときは酷い痛みが襲ったが、チタウリとの接続が壊れたのがわかった。「おまえのことはもう気にしない。弟だとは思わない。」ソーの憤怒に怯むロキ。話を聞いてくれと縋るが問答無用で殴る蹴るの暴行、終いにはミョルニルを振り上げ殴打を続ける。止めを刺そうとしたソーをハルクが止め、アイアンマンが救助。だがロキの体はどこもかしこも異常な角度で曲がっており、大部分の骨が肉から突き出していた。側頭部の皮膚が剥がれ頭蓋骨がむき出しで、血がとめどなく滴り落ち、口、鼻、耳からも同じような液体が流れている。ロキの半開きの目は中空を見つめたまま、体はぴくぴくと痙攣している。ヒューリーはコムに向かって医療班を呼ぼうとしたがやがて動きを止めるロキを見て「いや無駄だろう」と通信を切った。/ソーは鎖で縛られシールドに拘束されていた。ロキについては追求できないので機体の損傷とセルの破壊という名目で。フューリーはソーがもはやアベンジャーズではないことを明確にする。「ロキはどこだ。あの臆病者はどこかにコソコソ隠れているんだろう」「言うことばに気をつけたまえ」「俺は真実を話してるだけだ!このヨトゥンが家族に来てからというものトラブルしか起こさない!お前たちもやつの起こした破壊と死者でわかったろう。お前たち自身が拷問して殺したがってたやつを守りたがるのは奇妙なことだ。ハハハ笑わせてくれる」「お前は狂ってる!」

代わってトニーが「ロキは確かに人を殺したが、どんな犯罪者だろうが君がやったようなことには値しない。鎖で繋がれた身を守れない男を殴ったんだぞ、君の弟だろう!」「あいつはもう俺の弟じゃない。だいたいこれがやつに手を上げる最初でも最後でもない。やつはそれに慣れている。おれはちょっと怒りが過ぎたかもしれないがー」「ちょっとの怒り?君は彼を冷酷に殺したんだぞ!」「俺は殺人者ではない!おまえはあいつに窓から投げられたのを忘れたとみえる」「君は正しい、彼は君の弟じゃない。君は彼に値しないから。」ソーはまだ問題を軽く考えていた。「わかった。俺をやつのところに連れて行け。謝ればいいんだろう」いつものことだ、こいつらは騒ぎすぎる。そもそもあいつが悪いのだ。いつものように。そうだろう?「NO!彼は死んでる、死んでるんだぞ!君にハンマーでめちゃめちゃに打たれて息を引き取った。君が彼を見ることは二度とない!」まさか。ありえない。「俺は間違ったことは何もしなかった」死んだと聞いてとたんに態度が変わり後悔し始めたソー。/だが実はまだロキは死んではおらず、集中治療で生かされていた。シールドはエイリアンの生理学を解明するための実験材料として使うつもりだ。/ソーが悔恨で大暴れしたので、落ち着かせるためにロキは生きていると明かす。/3まで 最終更新2018.4.25

 

Then All We Had Were Memories by LodestarJumper ★★★★★ロキの幽霊 涙腺崩壊

アベ1後。オーディンはロキの言い分は聞かず裁判も開かずロキを処刑した。ソーは弟の喪失を受け入れることが出来ず アスガルドやミッドガルドを行ったりきたりで心ここにあらず。弟を簡単に殺したオーディンを許すことが出来ない。/1年後、シフがアベンジャーズタワーに現れアベメンをアスガルドに招待した。

アベメンはビフロストでアスガルドに足を踏み入れるが、黄金の世界はどこかくすぶっていた。ソーだけでなくフリッガもオーディンもやつれている。招待は「アスガルドと他の領域との交流のためだ」とオーディンは言うがー。

滞在中、夜中にキャップはロキの亡霊を見る。ロキはキャップに助けてと嘆願し、喉首がかき切られ処刑されるさまが目の前で再現された。

ソーの話によると処刑後にソーがロキの亡霊を見るようになり、オーディンが詳しく調べたところ、ロキが魔法で洗脳・操られており、無実だったことが判明。亡霊の出現はその魔法の縛りのせいではないかと疑われ、解決方法を探っていたのだ。

次にロキの亡霊を見たのはクリントだった。クリントの家族写真を見て彼らのことを知りたがり、洗脳したことを謝罪する。

バナーに会ったロキはマインドコントロールからの解放を感謝した。彼の処刑はその日のうちだったから、心を取り戻したとしてもほんの数時間だけだったろうが。むしろ死んだことはよかったと話す。ロキはバナーに「助けてほしい、解放されたい、杖と呪文がーー」と自分を解放する方法を示唆。バナーはその時に凍傷を受けたので医療室でそれを皆に話す。オーディンは「ロキは意図的にこれらを自分たちに告げないのか何か他のことが起こっているのかわからない」と漏らす。

ロキはナターシャにW'sとのスパーを見て肝銘を受けた、と告げる。

ソーはロキが宮殿の東部にしか出ないと言ったが、ロキは自分でもわからないがそこが他人から見られる場所らしい、実際には自分はこの数日あなた方をみていると語った。

ナターシャは「ご両親はあなたを恋しがってるから話しかけてみたら」と促すが、ロキはそれを信じられたらいいんだけどねと醒めた風。

ナターシャは様子を疑っていたオーディンに「あなたは政治目的で私たちをここに呼んだのではない。ソーのためですね」と指摘する。

 ロキ、キャップと話す。なぜちゃんと釈明しなかったのか問われそんな機会も時間も与えられなかっただろうと指摘。罪悪感を感じるスティーブ。だがソーやW'sが幽霊の彼を訪ねても反応しなかったのはなぜなんだ?だがロキはその情報に驚いた様子。「君はそれを知らなかった?」「認めないといけない、私はー。すまない、ロジャース、」ロキは消える。彼は知らない。覚えていない。

トニーとロキ。アークリアクターを見て「星だ。魔法のサインがここにある。セプターがうまく働かないのが不思議だったんだ。興味深い。」ロキはアークリアクターが自分のマインドコントロールを緩めたと話す。トニーは彼のアークリアクターがロキを解放できることを知る。「だがそれはあなたを生かしてる。私は自分のためにあなたの命を要求するようなことはしない」と。「大丈夫だ、みんなを集めよう。これがうまくいけば、君が本当に死ぬときに彼らもここにいたいだろう」

ロキが覚えているのは首に沈み込む刃の痛みだけ。そして長い暗闇。痛み。サノスが与えるといった痛み。ソーやフリッガのことは覚えていない。だが彼は時々オーディンを見た。どちらも何も言わず、オーディンはただため息をついて去った。そしてアベンジャーズが来た。彼らはロキを見、話しかけた。

そして今、ロキはしっかりと家族を見つめる。手は後ろ手に縛られたまま、母を、兄を、オーディンを。オーディンは彼の死を後悔している。そして迎える本当の死。」

 

 

 

 

Out of Season by wedgetail ★★★★未完 タイムトラベル

AU IW後のから戴冠式前に逆行。

サノスの指パッチン後、ロキは生き残ってミッドガルドへの道をみつけ逃げ延びた。あれから2年サノスを倒すためにみな協力して戦っているが旗色は悪く絶望的。ロキはサンクタムでウォンに促され、魔法で逆行。

戴冠式当日に戻ったロキ。今度は邪魔はしない。ソーは無事に王になり、ロキは両親とも和やかに過ごしていた。が、武器庫にヨトゥンが侵入。ソーとロキが駆けつけるとそこには衛兵は殺され半ダースほどのヨトゥンが。ロキは愕然。自分は何もしていないのにポータルが開かれ侵入事件が起きてしまった。(逆行前のロキがヨトゥンにポータルを伝えて唆していた、ただし逆行後のロキは計画をやめ開かなかった)侵入したヨトゥンは1人を除いてみな殺された。ロキが生き残ったヨトゥンを尋問する。彼らはヘルブリンディ王子に率いられ、ヨトゥンの女魔法使いの開いたポータルによって小箱を奪還にやってきたのだ。ヘルブリンディは死んでいる。ソーはこの一件に憤り、W'sと20名ばかりの兵士を集めてヨトゥンヘイムへ進撃。元々はロキにポータルを開かせるつもりだったが、見当たらず(ヨトゥンの尋問をしていた)別の魔法使いに開かせた。彼らはそこで大勢のヨトゥンに迎え討ちされ、兵士たちは遭難、ソーは捕らえられた。ロキとオーディンが彼らを迎えに行く。ヨトゥンの攻撃を受け、シフとオーディンが毒矢で刺される。命からがらアスガルドに逃げ戻ったが、オーディンはスリープ、シフは瀕死。ロキは摂政となりラウフェイにソーの返還交渉をするが、小箱と引き換えでなければと話はまとまらない。ラウフェイはヘルブリンディだけじゃなく、戦争時に奪われた王子の話や、アスガルドへの道を示した裏切り者に言及。/シフが死んだ。父のティルは怒りの矛先をロキに向ける。寝ていたロキを兵士らと評議会員で取り囲み、魔法の枷を施してヨトゥン姿に戻す。何もかもロキが王位を奪うためヨトゥンと共謀してやったことだと疑いをかけて。侵入したヨトゥンの死体を丁寧に扱ったことも捕虜に寛大だったことも全て疑惑の対象。議員らは多数決でロキから摂政の地位を剥奪し、牢にぶちこんだ。

10/? 2018.7.23

 

 

 

 

 

 

When It Sings, When It Lies - dreamsthebirds

Stars, Hide Your Fires - charlottelennox - Thor (Movies) [Archive of Our Own]

 

 

 

 

 

 

 

TDW@アスガルド

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If Thor Didn't Have Plot Shield by Kadorienne ★★★★

作者様は最初偉大なソーロキ作家様でいらしたのですが、TDWに幻滅してソー嫌いに転向してしまわれたのです。私はTDW大好きですけども(TDWはソーやアスガルドを言い訳できないほど悪く描いているのでソーファンやソーロキの人が嫌うのはわかるの。自分の場合は1の時からソーはジャークで好きじゃなかったし、アスガルドの糞ぶりによってクローズアップするロキの悲劇性でこの作品にはまったので、その辺りをはっきり示してくれたTDWはとても好き。)

ソーやアスガルドに厳しめの短い話26本、面白いです。コメント読むのも楽しい。

1.シフは自分の前でモータルジェーンを優先するソーに愛想を尽かし、ロキに取引を持ちかける。「一緒にアスガルドを支配しよう、王と女王として」2.ソーはロキに武器を与えず、魔法も使えなかったロキは駆けつけた衛兵に殺された。ロキの助けなしにアスガルドを脱出できず、ジェーンはダークエルフに殺されエーテルを奪われ、宇宙全体が破壊された。3.TDW後ソーはロキを牢へ戻した。オーディンはソーを再びミッドガルドへ追放したが、そこでの滞在は彼には楽しいだけだったのでアスガルドへ戻した。1000年後オーディンが死にソーが王となってロキの恩赦の話が出た。千年も孤独で捨て置かれた彼は廃人となっていた。4.ロキは牢でソーが自分に告げた言葉に唖然、彼の速やかな死こそが自分の生存に繋がると悟る。協力する振りをして牢から出た瞬間に魔法で吹き飛ばす。ソーは死んだ。懐から零れ落ちた魔力抑制の枷。自分は正しかった。ソーは敵になった。ロキは宮殿を抜け出し、自分ひとりでダークエルフに対処しなくてはならない。5.ロキは死を偽装してアルフヘイムへ逃亡。ソーとW’sはオーディンから褒められるものと思い込んで帰参した。ソーのしたことはオーディンよりも自分のほうが賢明な王だと全領域の民に宣言したようなもの。オーディンは自分の権威にたてつく者をたとえわが子でも容赦しない。ミョルニルを取り上げ衛兵に殺せと命じる。5人の首は王に逆らう者へのよい見せしめとなるだろう。6.ロキはソーたちをスバルタルフヘイムへは導かなかった。代わりにヨトゥンヘイムへ行き、船から降りるとヨトゥンに変わり超低温のタッチで枷を壊す。寒さで凍えてジェーンは死ぬ。ソーやファンドラルも凍えている。襲い掛かるソーを地面から生やした氷の刃で貫いて、「ヘイムダルが見てビフロストを開いてくれるかもしれないな。オーディンは戻ればお前らを処刑するかもしれないが。おそらくヨトゥンはヘイムダルより先におまえらを見つけるだろうよ」睨みつけるソー。だが何事にも限度はある。ロキはエーテルを回収し、彼らを置いて去る。7.ソーはジェーンと再会出来て嬉しそう。だがジェーンは前回の別離の後にうつになっていた。ようやく直ってきたのだ、ソーの存在がうつの元なのだと別れを告げる。8.manipulative Frigga 9.洞窟のソーとジェーンはセックスすることに決めたので、地球へ戻れることに気付かなかった。ダークエルフは願いどおり宇宙を滅ぼした。10.ポータルを開くには魔法を封じる枷を外さねばならないが、ソーはロキを信じずにいつものように殴って言うことを聞かせようとした。結局彼らは逃げることが出来ず、追っ手に撃たれて墜落して皆死んだ。11.フリッガ死んでなかったら果たしてロキは協力したかな?12.オーディンはロキの話を全く聞かずに刑を下したので、アスガルドはサノスへの構えが全く出来ていなかった。アスガルドが手ごわい敵で、ロキから情報を得て万全に備えているだろうと思ったサノスとジアザーは拍子抜け。13.メタ。作家会議。14.ソーはロキの魔法を縛らなかったので脱出は簡単だった。15.ソーの牢での申し入れでロキの堪忍袋の緒が切れた。9領域全てを地獄に落としてやれという気持ちだったからこそソーの命を助けたのだった。16.?17.怒りっぽく攻撃的なジェーンはロキを叩いて危険な相手に喧嘩を売った。ダークエルフの攻撃でソーが手出しできない隙にロキは素手で彼女を惨殺。18.ソーは王位を継ぎたくないと言ってオーディンはあっさり許した。ソーが地球へ去った後、アスガルドムスペルヘイムの攻撃を受けた。オーディンは国民全てを犠牲にする無謀な戦闘計画を立て、アスガルドは滅んだ。19.(アートブックによると1とアベの間にロキが9領域にアスガルドに対する反乱を扇動していたらしい)最初にヨトゥンヘイムの軍勢がロキをダンジョンから逃そうと試みた。彼らの星は死にかけていたので、ロキから対アスガルド戦で役立つ情報を得るのと引き換えに保護をかってでたのだ。それがアスガルドによって阻まれると、次にヴァナヘイムの部隊がロキの脱獄を試みた。ヴァニルは過去の領土征服でアスガルドに恨みを抱いており、オーディンに恨みを持ち情報に精通した魔法使いロキは理想的な同盟相手だった。他の領域も同じ考えで部隊を送る。絶え間ない攻防でアスガルドの兵士の半分が死んだとき、ようやくオーディンは敗北を認め、ロキを慰撫して懐柔。20.ダークエルフ絶滅を記念したボルの像は修復を終え、その隣にはヨトゥンジェノサイドを記念してオーディン(力の源泉である小箱を取り上げたのでゆるやかに絶滅に向かっている)、そしてその隣には新たにソーの像が建設された。ダークエルフの生き残りを片付け、祖父の手がけたダークエルフ絶滅を完遂したことを記念して。21.オーディンに化けたロキが地球人にソーたちアスガルド人の脳を調べる許可を与える。22.ソーはミッドガルドでサノスに殺された。サノスは軽々とミョルニルを持ち上げる。23.ソーはロキの不在で背後を守る者がなく多くの頭部外傷を得た。それは彼の交渉の変化に現れる。ロキへは「ダークエルフを倒すのを手伝って、その後4000年を牢で過ごせ。従わないなら死ね」刀鍛冶への要求は「俺に柄にルビーのついた剣を鍛えろ。そうしたら俺はお前の腕を切って生きることだけは許してやる」料理人にも乙女にも同じ。彼は自分の要求がおかしいと気付いてない。24.ロキの自殺を祝う盛大なアスガルドの饗宴。二日酔いの彼らは翌日ノルンハイムの冒険へ。最初は大勢の敵に囲まれても余裕のソーだったが、ロキがいないので引き際を誤ってー。25.ロキは自殺してもういないので、ソーはクエストで死んでしまった。ヴォルスタッグはもはやクエストに付き合わされることなく家族と過ごし、ファンドラルは女の子と楽しく過ごし、ホーガンは故郷へ戻り、シフは軍のトップになった。オーディンは9領域の支配で満足し、ソーがいなくても問題はなかった。26.メタ。怒った神話オーディンとソーがマーベル本社にカチコミ。」

 

 

Five Times Loki Could Have Been A Villain - Kadorienne ★★★★

本当にロキが悪かったら。短い話5本。

1.pre-thor.ロキがソーとW'sたちの戦いについていかなかったので彼らは全滅。

2.thor.ロキは彼の血に忠実。ヨトゥンヘイムに味方しアスガルドを征服。

3.同上。別ver.

4.アベ1。もっとスマートな侵攻。loki wins.

5.TDW.ソーをkurseに殺させ、ソーの死体と入れ替わる。ソーに成り代わってアスガルド王になる。」

 

 

Fate's Guardian by- PeaceHeather ★★★★(ロキcentric)

シリーズもの。つながっているわけではない?

TDWの1年後。謎の女神像が地球に出現。アジア各地を転々と移動しながら「ガーディアン・ロキ」を訪ねてまわる。3メートルほどの透明な像は自らを「ユグドラシルの姉妹」と名乗る。アベンジャーズは彼女と話し、大罪人ロキがなぜ守護者なのか問う。女神はロキがアスガルドにいると聞いて、アベンジャーズを引き連れてアスガルドに移動。

女神(運命の3女神、ノルン)はオーディンに命じ牢にいるロキを連れて来させ、ロキの行動の裏にあった真実を語らせる。ロキは女神のお気に入りだった。来るべき脅威に備えるためロキに協力者を作ってあげたい、その人材としてアベンジャーズを選んだ。(ロキが遭遇したサノスは、ユグドラシルを二度と再生できないほどに滅ぼすつもりだったのでノルンとしては容認できない。)

ノルンによれば例えラグナロクが来てもユグドラシルは何度も領域を再生する。命もまたリサイクルされ何度も物語をつむぐ。かつて別の人生で、ロキはオーディンの弟だった。その時オーディンは彼を裏切り苦しめて狂わせ、そのためにロキはラグナロクを引き起こした。

今回の人生でオーディンはその別世界の出来事を予言という形で知っており、そのためロキは誤解されどれだけアスガルドに尽くしても常に軽視され、嘲られ、認められることがなかった。(省略#158)

高次の存在ノルンが促す形で、ロキの行動の真意がみんなの前で語られる。ロキは決して悪役ではなく、長く誤解され貶められてきたがその行動は常に正しいものだった。アベンジャーズは話を聞いてロキと同盟することに。

/要するに独力でサノスを倒そうとしているロキのために、ノルンが仲間集めをしてあげるよ!まずみんなに彼のこと知ってもらわないとね、的な話。BAMFロキ・ロキcentric

 

Queen of Lies - Bernice (iibnf) ★★★★★(フリッガ、ソー)

ダンジョンに終生幽閉されたロキのために、フリッガは本の差し入れと幻影での訪問を続ける。ソーは彼女にそれをやめさせようと説得するが、彼女から聞きたくなかった真実を聞かされる。/神話とクロス。オーディンは残酷で恐ろしい侵略者でフリッガは家族や国を人質にとられ服従を強いられている戦争花嫁。オーディンに愛などない。彼女の姉妹のフレイヤは豊穣の女神で密かにオーディンを呪って不妊にした。ロキは奪われた霜の巨人だが、ソーも同じく奪われたガイアの巨人の子。どちらもオーディンの血ではない。ソーは愚かで操るのが容易だからオーディンに気に入られているが、ロキは彼女にとって心の子。これまでもオーディンは常にソーの肩を持ちロキの語る真実を嘘に捻じ曲げてきた。

あなたは何百人もの無実の人々を殺したわ。罰として与えられたのはミッドガルドへの3日間の休暇。そこであなたは素敵な女の子と新しい友人グループを見つけた。それと比べてロキがあなたやオーディンと同じことをして死ぬまで投獄されることをどう思いますか?」(省略#186)

 

 

Coming Home - sometimesivegotanidea ★★★

Thor2映画の幕間。オーディンSvartalfheimからロキの遺体を回収する。

 

I Am Loki! - Palefire73 ★★☆

ダークワールド幕間。ロキがオーディンにすり替わった場面。短い

 

A thorn saves the rose - Lizardbeth ★★★

TDW。カースはロキの牢も破ったので、ロキはフリッガを守るために駆けつける。

身を挺して彼女を守って死亡。

 

Bargaining - proantagonist tumblr ★★★★★ 

bkm2242 TDW後 タイムトラベル ファミリードラマ BAMFロキ ロキの贖罪 

TDW後、ロキはジェーンの呼びかけに答えてミッドガルドに姿を現す。ソーが死んだという。兄の死を認められないロキはソーを取り戻すため死の魔女と交渉し、ソーの地球追放後まで時を遡る。フリッガも生きている。ロキはオーディンに自分のしたことを話し、罰せらるべきはソーでなく自分だと告白。罰を覚悟していたロキだが、オーディンは彼を認めて王として宣言するのだった。王位を譲り渡した後オーディンはスリープに入る。/対価なしに機会は与えられない。ロキは単に自分と引き換えにソーを生き返らせるだけのつもりだったのに、未来はどんどん彼の思いがけぬほうへ転がっていく。ロキはシフにソーを訪ねることを許した。前回のソーは3日で戻ったが、今回は10日経ってもまだ戻らない。ロキの介入無しではソーがworthyと証立てることは出来ないのだろうか?うんざりする王の職務。今回のヘイムダルはロキのオーディンへの告白を知っているので逆らうことはない。ヘイムダルはヨトゥンの隠れた不穏な動きを警告し、ソーの地球での様子を話す。ソーに会いに行ったシフが憤慨して戻る。「ソーはジェーンの難局のためにアスガルドを見捨てた、しかもやってることときたら何も考えずに飲んで笑っていちゃついているだけ、ミョルニルがなぜ彼を無価値と思うのかわからないのかしら」と。

ロキは代償を払った自分の未来はないと思っているので、評議会を怖れることもない。賄賂を拒絶し幾人かの強力な敵も作った。シフは彼を心配する。(シフはロキを厄介な弟のように考えている)

ある明け方、王宮にヨトゥンの急襲があった。ロキは自身もグングニルを持ち戦う。兵士たちは彼らの王の戦いぶりに驚く。オーディンとフリッガがラウフェイ達に人質に取られた。ロキはヘイムダルに命じビフロストでヨトゥンヘイムを攻撃させ、国を滅ぼされたくなければ王と女王を解放し降伏しろと命じる。跪け、と。(省略#215)涙腺崩壊。goodオーディン

 

Variations on a Theme - proantagonist (ロキ中心のワンショットコレクション、shipはいろいろ)

1.オーディンがロキを拾ったときの話 gen

2.バーサーカーソー gen

3ソーがはじめてロキとあったときのこと gen

4スティーブ/ロキ。誕生日の話

5ソー/ロキ。新しい鎧のフィッティング

6ロキ/ナターシャ。

7ロキ&フリッガ。 スバルタルフヘイムでロキがどう生き残ったか

8ロキ&シフ。Bargainingの後。自殺願望

9ソー/ロキ。記憶をなくしたソーを箱庭に閉じ込める ◎

10ロキ、ソー。誤解する

11ソー/ロキ。ロキ成人前。森の中に取り残されキャンプするふたり

12戦闘でdeageしたロキ。アスガルドに戻され、オーディンとフリッガは赤ちゃんにメロメロ。でも中身は大人ロキ。本当は戻す呪文を知ってる二人だがー ◎

13成年試験の戦闘で負傷したロキ。ソーはロキの世話をする

14アベ2後。王に偽装していたのがソーにばれる

15トニーは記憶を映像に映す装置を作る。ロキがヴォイドに落ちた場面の、ソーとロキそれぞれから見たバージョン。 ◎

16ロキはアスガルドの牢で子供時代の事件を思い起こしている。その日オーディンに決して南壁に近づかないよう言われていたのにロキはソーを唆して見物に行った。未完 ◎

  

those yesterdays bleeding through - wnnbdarklord ★★★★ (ロキ、ジェーン)

ロキはスヴァルタルフヘイムでソーの嘆きを耳に亡くなった。

だが気付いたときには彼の独房で目を覚ます。今回ロキはkursedに何も言わなかったが、フリッガは殺された。自らバリアに触れ自死。3回目は牢のバリアを壊してkursedに挑みかかったが殺された。4度目はヘイムダルに叫んだ。エーテルを狙ってダークエルフが攻撃する、女王が殺されてしまう!と。事が終わった後ロキは裁判に引き出されて陰謀の加担者として処刑された。5度目は女王を救う為に何もしない。ソーを待って彼と相打ちで死亡。6度目はぼうっとしたまま流されて、ジェーンの平手打ちで目を覚ます。今回ロキはソーの救助に間に合わずソーは殺された。洞窟に避難したジェーンにマレキスの野望を聞いたロキは「何をすべきかわかる?」と聞かれたロキは「わかってる」と自分の喉を掻っ切った。何度も何度も終わらない死を繰り返す。いったいどうして?/タイムループ タイムトラベル

 

Dead Jotnar Don't Go to Valhalla - JaggedCliffs ★★★★ 

スヴァルタルフヘイムで死に掛けているロキの回想:子供の時、ソーとロキは宝物庫に忍び込んでスルトの剣を悪戯した。スルトの剣には毒があり、その毒はダークエルフや一部のライトエルフ、巨人族には効かないがアーシルには猛毒だ。現れたオーディンの罵声に驚きソーとロキはふたりとも剣で少し手を切った。倒れるソー。ソーに駆け寄る両親。おろおろして見ているだけのロキ。ふたりの治癒魔法でも効かず、当時は気付かなかったが彼らは毒の血をロキの血と交換してソーを癒した。血を分けたのだ。/もし自分があの場にいてあのときのようにしたならばフリッガも死ぬことはなかったかもしれない。今ロキが毒で弱っているのはおそらくそれが理由だろうが、彼女を救う為ならば自分は何度でもオーディンにそれをさせるだろう。/やがてヨトゥンの血が毒に打ち勝ちロキは立ち上がる。

 

Pleas to the Stars - JaggedCliffs ★★★★★ 

AU。誰もロキにフリッガの死を告げなかった。ソーはロキに助けを求めることはなかった。ロキはなぜ彼女が来ないかわかないまま牢の中で母を恋い手紙を書き続ける。彼のフリッガへの問いかけは決して届かず返事が来ることもないが、彼は知らない。/狂気 涙腺崩壊 手紙部分は打ち消しが多いのでsonetのweb翻訳が読みやすい 

作者様の書かれるお話はどれも素敵で私のつぼにドンピシャ。どの作品読んでも面白い。

 

Coping in the Aftermath - JaggedCliffs ★★★★★

1TDWのラストでロキがオーディンに成り代わるときのオーディンPOV.自分の過ちで家中に招きいれた狡猾な蛇。そのせいで自分は殺されソーも殺される、アスガルドは奪われる。ラウフェイの復讐は成し遂げられた。

2オーディンに化けたロキは、帰還したソーが一目散に図書室に篭もって勉強しているのを見つけた。もちろんソーが勉強してもかつてロキが受けた謗りや嘲りは誰からも受けない。オーディン(ロキ)はソーに声をかける。「ヴォイドについて知っていますか。父上が以前ロキについていったことは間違いではないですか。母は信じていませんでした。この数年で幾つものインフィニティストーンが出てきました。私は地球を侵略したときロキは操られていたと思う、強大な誰かが後ろで糸を引いている。あなたはロキがヴォイドに落ちたのも彼の策略で、アスガルドで失敗した後地球を攻めることをあの時点で決めていたと説明したが、ロキはヴォイドから逃れる術を知らなかった」ロキは少しも信じられていなかった。彼の全ての訴えは嘘だと思われていた。あの時彼が絶望して自殺を選んだことすらオーディンとソーは嘘だと思っていたのだ。そしてオーディンの説明を全アスガルドは信じた。/ロキはスリープ中のオーディンに狂乱の態でまくし立てる。アスガルドなど滅べばいいと口に出した彼の首に寝ていたはずのオーディンの手がかかりー。

 

 

His Birthright - madwriter223  ★★★★

TDWでオーディンは「おまえの生まれながらの権利など死ぬことだ!」と言い放ったが、実はそれは彼の本心ではなかった。すべてはロキを守るためで、サノスを騙すために言ったこと。本当のオーディンは心からロキを想う愛情深い父親である。牢を訪ねてロキに説明するオーディン。世間にはオーディンが酷くロキを罰していると思わせる必要がある。そうすればサノスも自分の手でロキに罰を与えるためにやっきになって捕らえようとはしないだろう。牢にいれば安全だ。/良いオーディン

 

You’re, I very well know, not there - tigriswolf  ★★★★

スバルタルフヘイムで死を偽装して戻ったロキは、兵士に化けてオーディンを騙し、弱ったオーディンを眠らせると彼に偽装。オーディンは山中の洞窟に幽閉。邪魔なヘイムダルは殺すつもりだ。ソーはミッドガルドの人間たちの元に戻るだろう。オーディンの姿ですっかり弱った振りをしてスリープにつくように見せかける。王座を望まぬ息子を縛りたくないとスリープ中の摂政には妻の甥であるバルドルを指名して。「バルドルは善良な男だが決断力に欠け王には向かない。オーディン(ロキ)はスリープ中にそのまま死亡し、バルドルが王になる。ロキは1年後に奇跡的に生還し、その頃には人々もロキの果たした役割を知っているので彼を好意的に受け入れる。ソーはまだ王座を拒んでいるので、バルドルはロキに王座を譲る。LokiはHliðskjálf、Gungnirを掌握し、Thanosを監視する。すべてはロキの計画通りに進んでいる。」/ちょいダークなロキ。

 

Maternal Bonds -  Ireland_Ranger ★★★★ フリッガとロキ 母と息子の絆

ダークエルフがダンジョンで暴動を起こしたとき、ロキの牢も破壊された。他の領域に逃亡しようとするロキだったが、マレキスがフリッガを殺害しようとしている場に遭遇。ロキは捕らえられた母を殺さないでくれと必死に懇願。マレキスはエーテルの在り処を言わないフリッガと彼女に対する脅し材料としてロキをどちらも虜囚として連れ去った。ソーは彼らが消えた場面を目撃、ロキがマレキスと共謀して母を誘拐したものと誤解する。ロキへの憎しみを隠さないソー。次に会うときは殺すと誓う。/マレキスはロキを拷問してフリッガに脅しをかける。毒を注射されたロキ。/スバルタルフヘイムではソーとW’sがジェーンを連れマレキスと対峙し倒す。フリッガはソーのロキに対する酷薄な態度を叱りつける。だがソーは母から説明を聞いてもロキを信用していない。ダークエルフの船内で死に掛けていたロキはアスガルドへ搬送される。/ベッドに鎖で繋がれて目が覚めたロキ。フリッガの説明に今回の件の真相やサノスに拷問を受けての侵略だったことはわかったが、オーディンはロキを許したわけではなかった。さまざまな制約をつけ、終身刑の代わりに人々に従って贖罪を果たすよう命令する。オーディンが慈悲を示した形だが、投獄の代わりに奴隷にするようなものではないか?

/身内による精神的な虐待、goodフリッガ、ソーとオーディンはdick.

Fraternal Bonds - Ireland_Ranger ★★★★☆ ロキとソー 兄弟の絆 未完

ソーは自分の長年の残酷さが弟を狂気に追いやったことを認めたくない。謝罪しようと幾度も話を試みるロキに「俺には話す時間など無い、ラウフェイソン、衛兵を呼ぶ前に俺の前から失せろ」などと無慈悲な拒絶でわざと傷つけている。ロキはオーディンによりフリッガと私的に会うことを禁じられていた。ロキのことなど考えたくないのでシフや仲間と過ごしているのに、シフはロキと話すべきだとソーを諭す。

ロキは精神ヒーラーにかかりながら、アスガルドの老天才技師Avernの下で働いている。アスガルドのより強固な防御障壁に取り組んでいた。Avernはロキにはメンターのよう。ヒーラーは有能なようでロキが目を背けたい心の深い傷を掘り起こしてゆく。

ダークエルフの侵攻時に捕らえられた捕虜は1人を残して全員オーディンの命令により即処刑された。当時ふと弟の事を考えたソーは気まぐれで一番若いエルフの命を救ったがその後はすっかり忘れていた。シフにしもべにしたらと言われて様子を見に来ると、エルフは牢で虐待を受けていた。命を救ってやるから自分の奴隷になれというソーにエルフは反抗してアスガルドの偽善を詰る。そもそも我々の民を虐殺しスヴァルタルフヘイムを誰も住めぬ荒野にしたのはボルではないか、我々は生き残るために戦っただけだ。おまえの父親のオーディンがヨトゥンヘイムにしたことはどうだ?小箱を盗んで星を不毛の地と変え人々を飢えて滅びいくままにさせている。ロキはどうだ?軍を率いて人間と戦い理由なしに殺したと聞いた。おまえたち一族の伝統だ。おまえが正義を語るな。私の奴隷化はお前の血にある野蛮さ以外の何ものでもない。

4/? 最終更新2018.5.21

 

 

Desperation - Are_you_ever_not_going_to_fall_for_that ★★★★ タイムトラベル

ソーは父に化けていたロキに気付く。狂気のロキはソーを煽り、幻想を使ってわざと自分への憎しみを煽り、ソーに自分を殺させた。絶望したソーはグングニルを握り過去へタイムトラベル。若い自分にロキをケアしなければ彼を失うと助言、ロキには自ら彼の出自を明かす。/元の時間に戻るとすべてが変わっていた。ロキは彼の傍らにいて、父も母も生きている。二人は共同で賢く国を統治している。/未来の自分に教え諭されたソーは正しい選択をする。弟をよくケアし、ロキが狂気に陥ることは無い。

 

 

 

~Norn's Warrior~ - anastacianott ★★★★

スバルタルフヘイムで死んだロキ。ノルンが交渉し、彼女らに仕える戦士として蘇らせる。/ロキの死を嘆く悪くないオーディン。1ショット

 

~ Comeback ~ anastacianott

 

 

The Five-Year King - ladygabe  ★★★★

 TDWの後、オーディンに化けて5年間王を務めたロキは

アスガルドの修復が終わるとスレイプニルと共に去る。

オーディンが起きるよう手配して。/短い

 

 Not Fatal by HaloFin17 ★★★★★ TDW AU

スバルタルフヘイムでの戦闘中にロキだけ負傷。ロキはチャンスを得たらソーを騙して逃げようと計画していた。が、敵に押されたソーが呼んだ空飛ぶミョルミルにぶち当たって大怪我、一人では歩けない。逃げる機会を失い仕方なく行動を共にするはめに。「ロンドンに着き、ソーらがマレキスとの戦いに出る間、セルヴィグたちの住居にひとり残されたロキ。アパートが大破したとき、コンバージェンスの影響でヨトゥンヘイムから紛れ込んだビーストとばったり対面。食われるかと思ったが、獣はロキをヨトゥンだと認めて何もしない。もしかしたらかつてヨトゥンヘイムで見たときのような王族に仕える獣だったのかもしれない。ロキはソーのイリュージョンを見せ、こいつを守れと命令して獣を送り出す。/戦いから戻ったソーが見たのは大破したアパート。てっきりもう逃げ出したかと思ったロキは、部屋の半分はなくなっているのに彼らが出て行ったときのままベッドで寝ていた。獣は忠実にソーたちを守って死んでいった。/ロキはアスガルドに戻るつもりだ。いずれサノスはやってくる。彼がそこにいたらオーディンも巻き添えでいい気味だ、なんて嘯きながら。逃げる気はなくなっていた。」兄弟の口喧嘩がお互いを良くわかってるって感じでいい。楽しく陽気、でもしんみり。いい話。

 

 

 

That This Should Be - Kadorienne  ★★★★

TDWの後、オーディンに化けアスガルドを統治していたロキはリアリティストーンを手に入れた。ノルンを訪ねてなぜ自分にだけこの過酷な運命を与えたのか世界を壊すぞと脅して聞きだす。かつてオーディンもこのようにノルンを脅して屈服させ、9領域の運命を捻じ曲げた。領域に散らされた魔法を狩り取って、ノルンの配置した女王や王を殺し隷属させた。ノルンはロキをアスガルドの王にして、オーディンやソーを倒すために配置したのだ。ところがロキはあれだけの仕打ちを受けながらオーディンもソーにも情が沸き殺すことが出来なかった。ロキはノルンの主張するようにソーを殺すことを拒む。ソーに暴君の甘やかされた息子ではなく人間として新しい人生を与えることに決める。

Thy Fate It Was - Kadorienne  ★★★★☆

ソーは足の不自由なドナルド・ブレイク医師。ソーの記憶はない。ルークは彼の友人で二人はよく話をする。不自由な体を抱え痛みを知って育ったドナルドは思いやり深い良い人間に育った。ロキは彼をミョルニルを安置した洞窟へと導く。

Fate - Kadorienne - Doctor Strange (2016),

ちょっとよくわかんなかった;

 

 

 

At First, There were Good Intentions by wbss21

スバルタルフヘイムで死につつあるロキのPOVで始まる。ヘルヘイムで意識を取り戻し、死の抱擁を振り切って戻ってみればすでにソーは女と去っていた。彼の体は砂に洗われるままそこに捨て置かれ忘れられるのだろう。アスガルドの牢でそうだったように。ロキを襲う激しい怒り。ロキに思考はオーディンに移ろい、激しく彼を非難する。すべて彼のせいだった。オーディンは支払うべきだ。ふとロキはあるプランを考え付く。これはおそらくロキとソー双方にとっていいだろう。

ロキはオーディンに化け「ロキを誇りに思っている」とソーに告げる。ロキの言葉は全てウソに変換され、彼のついたウソだけが真実だと捉えられる。いくら彼が真摯でも。常に。なぜ?ならばオーディンに化け自分で言おう。ソーにとって、オーディンの口から出る言葉は真実なのだから。

オーディンの偽りの顔をつけ王座に座る。ヘイムダルとW'sを反逆罪で市民権を剥奪し追放とする。シフたちには新たな仕事を割り当てた。エーテルをコレクターの元に届けさせる。王としての仕事は真面目にこなし、よく国を運営する。だがそれもオーディンの皮を被っていてこそだ。同じ事をしたとしてもロキの言葉ならば誰も聞くまい。ロキはソーが王座につくことの重要性を理解した。彼らはオーディンに従ったように盲目的にソーに従うだろう。たとえお飾りの王であっても。彼らは決してロキには従わない。

(省略#292)

 

 

Discolored - GalaxyThreads ★★★★☆(ヘラ、ロキ、スカージ、ソー、ヘイムダル)家族

TDW。オーディンが死んでヘラはヘルヘイムから解放された。アスガルドに戻りヘイムダルに対峙。かつて彼女をケアしたはずの男は彼女を救うために何もしなかった。ヘイムダルはビフロストの鍵である剣を渡すのを拒み、剣を持ち逃亡。厩番のスカジは脅されてダンジョンにビフロストなしでも領域を渡れる魔法使いが投獄されていると教える。皇太子であるソーは一度戻ったが宮殿図書館からありったけのインフィニティストーンに関する書籍を集めて何年もどこかへ去ったまま。現在アスガルドには統治者がいなかった。宮殿は何かの攻撃にでもあったかのように荒れ、人はおらずもぬけの殻。ダンジョンで飢えと渇きで死に掛けていた魔法使いを見つけ、牢から出して介護。目覚めたロキは「母は苦しんだ?」とヘラに聞く。母とは誰かと聞いてフリッガと答えるロキ。/ヘラとロキは互いを知らない。ヘラはスカジにロキがアスガルドの王子だったと聞いて自分が閉じ込められた後に生まれた弟だと誤解。ヘラは復讐に利用するためにロキを味方につけようとするが彼は従わない。/民を集めヘイムダルと剣の行方を聞く。拒んだ若い母親を見せしめにスカジに命じ首を刎ねさせようとする。その斧をロキが止めた。「彼女は何もしていない。9領域は平和で誰も戦争など求めていない。」ヘラは近くで見ていたシフを掴み、ロキの知り合いだと悟ると彼女の命でロキを脅す。シフは「ロキはアスガルドや私たちのためになど何もしやしないわ!」と嘲る。が、本当に彼女が殺されそうになるとロキは自分を曲げてポータルを開くと約束した。

ロキにニダベリルへのポータルを開かせる。魔法の消耗でロキは倒れ吐きヨトゥン姿に変わる。ヘラはロキが自分の実弟ではなく養子になったヨトゥンだと知った。だがなぜオーディンがヨトゥンを?自分の姿にショックを受けているロキ。彼は自分の出生とオーディンに奪われた経緯を話す。ヘラはオーディンのやりようが愚かだと感想を漏らす。ロキは自分の思いに同意したヘラに驚く。

ロキが迷子の少女二人を魔法であやしていた。少女たちは近づいたヘラにも人懐こく甘える。ロキは彼らを両親に帰すため町に出る許可を願う。ヘラも一緒についていく。少女らの両親はロキとヘラに感謝。「マイプリンセス」と呼んで彼女にハグ。そこにあるのは純粋な感謝と敬意。ヘラはもう目的を達した後もロキを殺せなくなっていることを自覚。

ヘイムダルがビフロストを動かしてソーを呼び戻した。 ヘラはグングニルを持ち王座に座って待ち構える。ロキは彼女に背を向け王座の下の段に腰を下ろしている。ソーの攻撃からヘラを守ったのはロキ、そしてスカージ。ヘラはロキの頭を打とうとしたソーのミョルニルを握って破壊する。ソーはダンジョンへ投獄。

(ソーはマレキスを倒したがジェーンは心臓発作でしばらく後に死亡、その後ソーはインフィニティストーン探しにとりつかれるようになって何年もアスガルドを去っていた。ヘイムダルにヘラから王位を取り戻すよう唆された)

ロキは3週間毎日ダンジョンのソーを訪ねて話をしている。一ヵ月後ヘラもソーに会いに行く。ソーはロキにアスガルドに何が起こったか聞いて、ヘラを誤解していたことを謝った。オーディンはけして謝らなかった。弟たちは彼とは違う。/ロキは実はもう回復してポータルを開けられることを明かす。ヘラはとうに気付いていた。ロキは驚いてなぜ命じなかったのか聞く。もうヘラは戦争を望んでいない。彼女が望むのは家族だった。

ヘラは平和にアスガルドを統治。ヘイムダルもやがて自分が間違っていたことを悟り戻って謝罪して剣を返す。だがヘラはもうそれを必要としていなかった。ヘイムダルを許して元の職務に戻す。/優しい話

 

 

The Shadows of Asgard - KhamanV

TDWとラグナロクの間。オーディンに化けてアスガルドを治めていたロキの話。

コーデックスシリーズの作者様。

 

A Way We Go by wbss21 TDW AU

On Shadow's Edge by Morestel 未完 fav156

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

時間外@アスガルド

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Run With the Hunted - Laurana117 ★★★★(ソー、ロキ)友情

ロキはヨトゥン王子。荒廃した国の為、兄ヘルブリンディの命令でソーとの結婚を強制される。子供が生まれたら小箱がヨトゥンヘイムに返却される。/ソーもロキもこの結婚には不満で、同じ部屋で起居するものの仲は険悪。ソーもさっさと子供を作ってオサラバしたいが、ロキがヒートにならなくてはどうしようもない。ヨトゥンは愛情を感じなければヒートには入らないのだ。5年がたち敵意は和らいだ。20年がたちヨトゥンヘイムは小箱なしで死につつあった。2人は焦る。オーディンスリープでソーが仮の王になり、それを利用して小箱を返却しロキを離婚しヨトゥンに返した。本心ではソーは盟友となったロキを返したくはなかったが。帰還したロキが見たヨトゥンの荒廃は酷く、王ヘルブリンディは死に王座は空で無政府状態だった。/100年後・美しく蘇ったヨトゥンヘイムにアスガルドの新王ソーが公式訪問。アスガルドとヨトゥンヘイムは同盟を結ぶ。ロキはアングルボダとの間に出来た娘を紹介。ロキはヒートにはならなかった。彼女はアングルボダの産んだ娘。ロキは娘のゴッドファーザーになってくれるようソーに頼み、ソーはそれを受け入れる。

 

My Mother Would Be A Falconress - AuthorAuthor  ★★★★(フリッガ、ロキ、ソー)

戦争花嫁フリッガ。両親とヴァナヘイムから引き離され意に染まぬ結婚をしてアスガルドの女王になった。立派な女王・母として振舞っているが内心では今でも故国を思いアスガルドオーディンを嫌悪していることは誰にも悟らせない。いつか彼女の望みを叶える為に耐えている。ソーはオーディンのものだがロキは彼女のものだった。/フリッガの子育て・フリッガはアスガルドを滅ぼしたい

The Wise Child

Thank You For Your Cooperation

 

Bride of Peace - WillJ  ★★★

フリッガとロキ、意に反して服従させられた二人の戦争花嫁の復讐。ダークfic.

  

お題:Round 13 - Thor Kinkmeme から4作品 ”オーディン戴冠式に居並ぶ民衆の前でソーにロキを屠らせる”

Walk A Ragged Mile - mickeym ★★★★ 

恐ろしいオーディン。ソーの戴冠式を控え朗らかな兄弟。ロキは心から兄の戴冠を祝っている。だがオーディンには恐ろしい計画があった。式典の当日オーディンは民衆の前でロキの出自を明らかにし、王としてヨトゥンを殺せとソーに命じる。オーディンは最初からソーの即位の生贄とする目的でロキを育てていた。/ソーは弟を殺したくない、だがオーディンと民衆はそれを許さない。/ロキを殺したのち、ソーは慈悲を持たぬ冷酷な暴虐の王となる。いつのころからかソーは傍らにロキの幻覚を見るようになった。民衆はそれを知ってロキが王を呪ったに違いないとロキを逆恨みするが、皮肉なことだ。幻覚のロキはむしろソーに民への慈悲を訴えているのに。/国の傾きは止まらず人々は国を捨てて逃げだしはじめた。アスガルドは衰退する

Red as Blood - EverAnon ★★★★ 

オーディンはソーの戴冠式を数日後に控えたある日、民衆の前でロキを跪かせ魔法を奪い彼のヨトゥン姿を民衆の前であらわにしてソーに殺害を命じる。ソーは選択を迫られロキを殺した。/こちらのficではW4がロキに同情的。オーディンは王でいることに疲れ王位を譲りたかったが、ソーにはその準備ができていないことを知っていた。出来の良いロキが傍にいる限り、ソーは永遠に自分で考えることをせず実質的にロキの意に沿う人形となっただろう。だからオーディンはロキを排除せねばならなかった。オーディンは仕上げとしてヨトゥンヘイムと戦争をして霜の巨人を殲滅しろとソーに命ずる。オーディンはロキをラウフェイから盗んだことも告白。フリッガは邪魔をせぬよう戴冠式のずっと前からバナヘイムへ送られていた。/ロキの運命を知らされたラウフェイはアスガルドに宣戦布告、オーディンはそれがロキが裏切り者だった証拠だと民衆を扇動。ソーは戦争を避けたいが彼はロキを殺した当事者であり、ラウフェイと話し合うことなどできない。戦争はアスガルドが勝利したがファンドラルは死んだ。オーディンがスリープに入り、ソーは眠る父を枕で窒息死させた。オーディンもロキもいない。助言者のいないソーの外交は悲惨。他の領域とも次々に戦争になりアスガルドは滅びた。

 ┗Rotten At the Heart - Coneycat ★★★

これも同じお題から。ソーは宮廷人の前でロキを殺すように命じられ、短剣で何度もロキを刺し貫いた。だがとどめをさす前に翻意してロキを抱えて逃げる。ビフロストでミッドガルドへ。コールソンのシールドに保護される。

No Good Choice - Mythwine ★★★☆

この作品のソーはロキを殺すのを拒否して2人で逃げようと戦闘になる。だが誰かがロキの喉にダガーを投げつけて彼を殺す。一体誰がと叫ぶと「私よ」と声をあげたのはフリッガだった。怒りで彼女に襲い掛かろうとするソーを背後からオーディングングニルで一撃。/事が終わった後のフリッガとオーディン。フリッガの腹の中には子供がいる。「この子がもっと賢いことを祈りましょう」と二人。/死んだ二人はその様子を眺めている。ソーは二人でフリッガの腹の子に生まれ変わろうと促すが、ロキはお断りだ。「わからないか?結局この騒ぎは私達がフリッガの子でないから排除するためのものだった」だがロキは自分のサイドに立ち一緒にいてくれたソーに感謝する。

 

オーディンがロキを処刑する” 短め作品3つ

The Interloper - Iczhihal ★★☆ 公開絞首刑

Diary of a Dead Man - LadyLorena ★★★★

オーディンが処刑後にロキの日記を読む。ロキ/シギン

Twist of Fate - waterandsilver ★★★★ 

ソーは瀕死のロキをアスガルドに連れ帰ったが、そこで待っていたのはヒーラーではなくオーディンによる処刑宣告だった。ソーは彼を救う為に何も出来なかった。/10年も後にソーはチタウリの残党を掃討していて、彼らの噂でロキが拷問されていたことを始めて知った。そしてあの時オーディンはそれを知っていながらロキを処刑したことも。/ソーはオーディンが素晴らしい父親でなかったことをようやく認め、自分は父とは異なる王となることを誓う。

  

 

Event Horizon - KaylaNorail ★★★☆(ソー、ロキ)狂戦士ソー

狂戦士モードになったソーを正気に戻せるのはロキだけ。そのせいで民衆からの支持はロキに傾いている。凶暴な王子とトリックスターの王子では後者のほうがましだからだ。今回ソーが壊滅させた逆賊たちは3000年前オーディンから王位を簒奪しようとして滅ぼされたナストロンドのファフニールの紋章をつけていた。/ひとたびバーサーカーとなれば敵も味方も無く殺戮に走るソー。オーディンは長子に警告、「狂戦士にはアスガルドを支配できぬ、だが自分はお前を王に望んでいるし、ロキを王には望んでいない。お前は自分をコントロールすることを学ぶ必要がある」と。古来バーサーカーが自己制御を本当に学ぶには、愛する者を殺すなど大きなショックが必要だ。生半可なものではダメだ、ソーは既にシフを隻腕にしてしまったがそれでも自制は学べなかった。ロキはマインドコントロールの魔法を使えば自制が可能ではと持ちかけた。王には既に撥ね退けられた提案だが、ソーはその話に賭けてみる。だが次の戦闘では魔法は散らされ失敗しソーはロキを殺そうとしたのだという。戦場から戻るとオーディンは憔悴しスリープも間近のようだった。/オーディンはスリープに入り、王座を預かったロキはソーをダンジョンに監禁する。ロキは自分が王座を預かったのは一時的なもので今は戦争の瀬戸際にあり、オーディンがソーを戦場から引き離せといったのだと言訳するが、本音ではバーサーカーの兄と戦場に立ち死とスレスレの宥め役をさせられることに嫌気もさしていたと話す。ソーは自分の座を奪ったと怒る。/フリッガがダンジョンのソーを訪れる。まだ戦争には至っていないが、地方都市は襲われていた。/しばらくたった後、青ざめた顔のロキがダンジョンを訪れる。「兄上、あなたの助けが必要だ。」敵はドラゴンに変わったファフニール本人だった。敵はあまりに強くロキが送った軍勢は蹴散らされた。/共に出陣する兄弟。ロキはなぜこれらの事が起こったか彼の側の真実を話す。ソーがバーサーカーになったとき本当は少し喜んだこと。ようやく人々が彼を見てくれるようになったから。バーサーカーを宥めるのに魔法を使った、それはどんどん効かなくなっていったけど。/ファフニールの襲撃。ソーが戦って倒すが、彼は止まらない。今度はロキを殺そうとーー。ソーが正気を取り戻したときにはもはや動かないロキがそこにいた。古来の例と同じように、自分も弟を殺してしまったのだろうか?//ソーは自制心を得てまた人々の称賛を得る。御伽噺風に大団円で終わってるけどangstがすっきり解消したわけでもないような。ロキはまだ自分に隠された真実を知らないままだし。

 

Empty Hands - PeaceHeather ★★★☆

アルフヘイムのジャングルでのソーとW'sの無謀な冒険に付き合わされたロキ。敵に囲まれW'sは負傷し絶体絶命、ロキは魔法で彼ら全員を草原までテレポートした。ここはエルフの狩猟民のテリトリーで安全とはいえない。幸いなことにロキは知己であるエルフシャーマンに遭遇し、彼女らの助けを求める事が出来た。彼女はロキと仲間を見て「彼らは空っぽだね。あんたの手が一杯なのもわかる。あんたがそんなに疲れているのも無理はない」と。集落に辿り着くと誰もが彼らを見て驚く。「見て、彼らの手は空っぽだ、一人の手だけがいっぱいだ」と。ロキたちは何を言われているのかさっぱりわからない。ロキは長老に挨拶して約束どおり返礼として働こうとするが、彼らはロキを労って休ませようとする。ソーたちは放ったらかしでロキだけが親切な歓待を受けた。3日後、ソーが怒鳴り込んできた。ロキはその間ずっと眠っていたらしい。エルフたちは理由を説明。命が救われたときその人物の一部は救助者へ移る。彼らの関係はロキだけが一方的に彼らを救っている不健全な関係で、そのためロキは極度に疲弊していた。何度も命を救われているのに自覚無しな彼らをエルフが軽蔑するのも無理は無かった。道理を言い聞かせられてようやく理解したW's。彼らと離れる事が回復には必要としてロキはしばしそこに留まり静養することになった。

 

 

Drawing a Circle - silver_drip ★★★★ 

神話よりの奇妙な話。タイムストーンを入手したロキ。オーディンやソーなどアスガルド人たちはロキの子供達に残酷な仕打ちをしてきた。だが彼らは知らなかった。ロキの子供達はオーディンやソー自身の子供や兄弟の生まれ変わった姿だったことに。「タイムストーンを使って時を移動し、オーディンやソーから子を奪い、わが子たちと入れ替えた。オーディンやソーがロキの子だからと殺したのは実際は彼ら自身の子供だった」/因果応報

  

True Love's First Kiss - Coneycat ★★★★

オーディンはいずれヨトゥンヘイムに”使う”目的でロキを攫った。だがラウフェイには他にも子供がいてラントのロキなど役に立たない。それが判明するとオーディンは不要になったロキを魔法で眠らせガラスの箱に仕舞いこんだ。ソーは弟を解放したいがオーディンが王でいる間は何も出来ない。ロキが年を取らず子供の姿で眠り続ける間、ソーやシフ、W'sは立派に成長し分別もついた。誰ももうロキを邪魔でわずらわしい存在だとは思わない。ソーとシフが結婚し子供も生まれようやくオーディンが退位する。王座についてようやくソーはロキを眠りから解く。/酷い話だけど起きたロキには優しい世界が待ってるので…

 

Not the Best of Plans - bluetoast  ★★★

オーディンが神殿でロキを抱き上げたとき、赤ん坊は自然にアーシルにシェイプシフトした。赤ん坊のときですらこれだけの力があるとすれば、大きくなったときにはどれだけの脅威になるだろう?そう考えたオーディンはロキを連れ去った。武器庫のタペストリーの裏に秘密の小部屋がある。そこに隠して眠らせて1000年。/父の望みもかなわず、ソーは周囲の影響を受け霜巨人を虐殺することを嬉々として話すような残念な青年に育つ。オーディンは荒療治のつもりで、それほどにいうのならば今ここで霜巨人の赤子を屠ってみよとロキを指差した。さすがに無垢な赤ん坊を殺すことなど出来ないソーは目が覚める。フリッガは夫の隠し事・行いに激怒。ついでに言うならヨトゥンヘイムは200年も前に君主制を捨てて今は民主化している。

Plans of a New Sort - bluetoast

ソーが赤ちゃんロキのパパになる。

 

Where to Levy the Blame by Because I Can and Will (ロキ/OFC),  ★★★★

バルドルオーディンは力のない王で議会や民衆に逆らえない。

ロキはアスガルドの神々に嫌われておりソーが間違いを犯すといつもロキがその責任を負わされ罰を受ける。

/架空の惑星リンガルドと王女カルミンはソーよりロキがお気に入りで今回もリンガルド訪問にはロキとオーディンが招かれた。ソーには最愛のジェーンがいるし、カルミンのことは昔から互いに大嫌いなのでそれはかまわないのだが、重要な会合に自分よりもロキが臨席を求められるのは面白くない。ソーはオーディンとロキの留守中に、ジェーンとミッドガルドの友人たちを独断でアスガルドに招待するが、実はそれは重大な規則違反だった。もし見つかって追求されれば大変なことになる。友人たちにアスガルドを案内してご満悦なソーだったが、急遽戻ってきたロキとカルミンにばったり。ロキはソーが許可を得ずに友人たちを連れて来たことを知ると、「誰かに知られる前に許可を得ろ、勝手に人間を連れ込んだことが見つかれば法により罰を受けるし、ここに来る途中でバルドルを見たぞ」と焦って忠告。バルドルはソーとロキどちらも嫌っていて見つかれば双方トラブルになるのは間違いない。カルミンは「巻き込まれる前にリンガルドへ戻りましょう」とロキを引っ張る。「なんでその人二人を嫌ってるの?」とジェーン。「数世紀前の宴会で彼のワインを蛇に変えたら金切り声で叫んで大恥をかいたからだ、なぜソーを嫌ってるのかは知らない」「俺がお前をいつも守っているからだろ」とソーは嘯く。「彼に見つかったら問題になる」「俺がなんとかする」/バルドルが来て二人を発見。まずはロキに向かってカルミンをつれてくる許可は得たのかと訊ねる。ロキは堂々とオールファーザーの許可証を示す。悔しそうなバルドルは次にソーに向かう。ソーは母の許可を得にいくところだったと弁明。バルドルは一度にこれだけのモータルを運ぶなら大魔術師が必要なはずだが?とロキを見る。ソーは「テッセラクトを使ってテレポートした。ロキは知らなかった」と弟を擁護。だがバルドルはそれを無視。衛兵を呼びロキを拘束させる。バルドルは強引なやり方でロキに裁判を受けさせ恐ろしい処罰を与えた。民衆はバルドルの味方でソーの自白は無視されオーディンは口出しできない。処罰のあと、カルミンはもうここにロキを置いておくことはできないとリンガルドにロキを連れ帰る。(省略#222)

A God's Proposal(where~の前日譚)rape拷問 なんかきつそうだから後で読む

Liars and Cheaters

 

A Timely Warning - SofiaDragon Another Turn of the Wheelシリーズ★★★★★

ソーの王位継承者の発表を祝う祝宴で誰もが浮かれ騒いでいる。ロキは兄と自分の身を比べ、人々を避けて一人憂鬱に過ごしていた。将来の望みもなく自殺すらも考える。そんなロキの元に何処からともなくロキ宛の小包が現れる。中身はヨガの本、ミュージックプレイヤー、血文字で書かれた羊皮紙の手紙。それは別世界のロキから彼への警告の手紙だった。

「女性へのシェイプシフトを学び、女がどうすれば悦ぶか学び、自分がどれだけSEXでイイか喧伝しろ。我々にはけしてハンマーはそぐわない。無駄な望みを持つのはやめよ。我々の最大限の魔法なら世界を奪うことも可能なのだ。貪欲に魔法を学べ。だが戦士のトレーニングは決して怠るな。戦士として育ち、自分の道を見つけるのだ。敵をよく知り、それぞれの道に秀でた専門家を尊び集めよ。自殺を考えるようなら母のことを考え彼女を抱きしめろ。即位式の後ソーがミッドガルドに落とされるとき、お前は彼にニュースを伝える。その時に嘘はつくな。親切にしろ。一週間の間、アスガルドの考えうる最も完璧な息子としてふるまえ。落ちたとき我らは操り人形となった。だがそうさせるな。雌伏して抜け道を見つけよ。人形遣いが死ぬまでは、嘘をつき、騙し、操れ。敵と味方は容易に名前を変える。だが我らはユグドラシルのしもべだ。あるいはしかるべき死が用意されてでもいない限りビフロストから決して落ちるな。覚えておけ、我らが失敗するならば、この手紙を書かねばなるまい。もしお前に時間があり、何かが間違っているようならば、フィリップ・コールソンは話せる男だ。'cursed convergence'(TDWの惑星直列)には母の命がかかっている。失敗するなら我々は狂うだろう。結局、我々はインフィニティのかけらですべての自分自身を思い出し、結局この手紙を書くことになる。生き残れ、カオスには理由がある。勝て、そのために戦え。Yours, mine, and ours, Loki the Liesmith」

※別の時間軸のロキはサノスのタイムジェムとテッセラクトを使い、過去を遡る歴史改変を試みたが(ヴォイドから墜ちたときに彼の魔力が減衰していたため)失敗、そのロキのまとめたヒントの詰まった包みだけが、別の時空の若いロキに届いたらしい。(省略#224)

過去改変、タイムループ、でどんなハードな展開かと思いきやロキの両性としてのアイデンティティに重視を置いた作品。生理の話とか出てくる。ロキは表面的変化のシェイプシフターではなく、内部の構造そのものがすっかり変わるチェンジリングという存在で、男にも女にも替わるのがナチュラル、それをオーディンが魔法で無理に押さえつけていたことで歪みが出た、という設定。過去の手紙で自分の行動を変えた結果フリッガにもっと素直に話せるようになり、最終的にソーや宮廷やオーディンとの関係も良くなった。オーディンの母ベストラがヨトゥンであることは知ったが、自分が純ヨトゥンであることは気付いていない。なんかいい感じなのでもうこのままMCU関係ないオリジナル路線で続いてほしい。BAMFフリッガ。オーディン毒親だけど愛情がないわけではない?

Jotunheim - SofiaDragon ★★★★

血文字の手紙、どっちつかずの疑わしい性、父親のロキの先天的能力に対する偏見と嫌悪、母のヨトゥン族への明らかな寛容さーーロキは王宮から一時逃れ息抜きのためグラズヘイムの丘陵地にキャンプ旅行に来ていた。(オーディンの許可は得ている)ギアスを取り除かれた後のロキは良く眠れ慢性的な痛みも消えて体調も良く、ヨガや瞑想で鍛えられた精神が魔法へのアクセスをより容易にしたことに気付いた。少し無謀ではあったがムスペルヘイムやノルンヘイムをはじめとして9つの領域のうち8つを渡り歩き、最後にヨトゥンヘイムへ。辿り着いた先はちょうど吹雪の最中。ヨトゥンに変化して嵐を避け雪下の洞窟へ。先に進むとあきらかに人工的な廊下に出た。長い廊下を進みそこで戦争で目を傷め視力の殆どない老ヨトゥン・オダリックに遭遇。彼はロキを子供と勘違いして嵐の間(一ヶ月ほど続くらしい)の保護を申し出て街に案内。大浴場では孤児の世話をするグリンや複数の孤児たちと知りあってヨトゥンの生活の様子の片鱗を聞いた。ヨトゥンは共同社会で相互扶助がうまく機能しているよう。特に地下にあるこの都市は戦禍を免れたため本来のヨトゥン社会がそのまま残っている。子供は社会に養われ飢えることはない。ロキが自分のことは自分でやろうとするとむしろ哀れまれてしまう。ロキは物慣れなさを遠くの漁師町から来たからと誤魔化して様子を伺う。どうやら1100歳以下は子供らしい。ロキはまだ947歳だ。小さな村だったから読み書きができないのだというと泣きそうな表情をされた。ロキは労働者階級ならば読み書きができなくても当然だろうと思ったのだが、明らかにヨトゥンでは異なるようだ。(省略#225)ヨトゥンヘイムへ迷い込み、嵐で足止めを食らったロキ。一月そこで暮らすうちに正しいヨトゥンの姿を学ぶ。ロキのヨトゥンヘイム滞在記。

Founding a Life - SofiaDragon - Thor (Movies) [Archive of Our Own]

アスガルドへ戻ったロキ。ソーは友人たちと狩りの準備中だった。不在中のニュースの中にはサムソン(未成年であるロキに言い寄ったエルギ)の処分の話も。ロキが彼を壁にピン留めして糾弾する張り紙を残した後に姿を消したので、W'sはロキが彼に何かをされて傷ついたものと誤解していた。何もなかったと誤解を解いて、自分に女の噂がないのは単純にソーにとられてしまうからだし、友人の魔女とは仕事で付き合うからゴタゴタしたくないからだと説明。/母に会ったロキは休暇中のことを報告、危機の中でヨトゥンに変化したことを話すとフリッガはその姿を熱心に見たがった。ロキはそれに応えてヨトゥン姿を見せる。/フリッガはソーの狩りを中止させ二人を宮廷に参加させる。宮廷の有力者Njor将軍の孫(娘婿テイル騎士団長の娘)が誕生したのだ。ホールにいた彼らに祝いを述べるロキとソーだが相手方の反応は少しクール。宮廷では通常男らしくないロキは不人気なのだが、今回ロキは母の織物の生徒サナを通じて何人かの話の合う少女たちと知り合うことができた。/翌日、フリッガはソーとロキ2人の部屋をチェックして、こなすべき仕事を怠っていたことを叱る。二人にはそれぞれ所領があってその運営はそれぞれの責任。だがソーは狩りやらで何もかも執事任せで書類を山積みにし、ロキも一連の騒ぎと体調不良で未処理の案件が溜まっていた。そして何よりフリッガはNjorとテイルからの招待状に気付かず赤ん坊の命名式をすっぽかしたことを叱り、先方に謝罪するように命令。二人は言い争いながら謝罪の手紙を書きあげ、ロキは最後の未処理案件を取り上げる。知己のレンジャーからの手紙で、レンジャーの集会の為ロキの地所を借りたいとの内容。承諾の内容をしたため手紙を出しにいこうとしたところでオーディンと鉢合わせ。オーディンは話を聞くとロキの決定を咎め立てしようとする。理由がわからないロキは反論し、話の内容はオーディンが自分にやった不当な魔法の縛りを責めるものに移る。その縛りはロキを殺すこともありえた。そしてその口論の中でロキはラウフェイ王が自分のようなチェンジリングでその伴侶はシェイプシフターだと知っていると漏らす。(オーディンはロキが養子と知ったと勘違いしたかも?)/ロキはNjorとティルを訪ね正式に謝罪。2人は最近のロキの出来事に同情を示す(サムソンの噂話が広まっている)チェンジリングであったことや所領返還の話まで知っている二人にロキは事情を明かさねばならなくなる。ロキの話を聞いた後で、2人はオーディンやソーへの不満を表した。オーディンの治世はひと頃和らいでいたが年を取った最近は昔のように過酷になってきて領域では不満が出始めている、そして次代の王とされたソーはオーディンの若い頃生き写し。戦士階級以外の人々の中にはソーを恐れる者も居る。彼らは再びのオーディンを望んでいない。そのように考えるものは実は少なくないらしい。忠実なはずの2人がこのようなことを話すことにヒヤリとするロキ。またレンジャーの一件を聞くとそれは彼らがオーディンの継嗣選択への不満を表したとも見る事が出来る、とも。ロキは王座に縛り付けられる王位に全く興味はないと表明。旅に出るのが好きだし、先日もソーとの言い争いでいずれは所領を返還して大使か何かの仕事に就いて王宮から離れるつもりだと話してある。Njorとティルはソーがあまりに仲良しグループだけで凝り固まっていると指摘。そして議論を避けがちで意見が違う人間の話は聞こうとしない傾向があるとも。未来の王がそれでは困るのだ。Njorとティルは二人を別々に行幸させ、ソーにはW'sから引き離して庶民や人々の声を直接聞かせよう、と提案する。(省略#226

 

 

Odinstattur - Neotoma ★★★★北欧神話 (オーディン/ロキ、オーディン/フリッガ)

マーベル関係なく北欧神話ネタ。ロキとオーディンは友人。

オーディンが魔女(ロキ)の悪戯でペニスを盗まれて~

 

Heavy is the Head that Wears the Crown - captainofbrooklyn

 ★★★★ 保護ソー

ソーとロキがまだ若いときにオーディンとフリッガは暗殺された。ソーはまだ準備が整っていないながらも王になった。ソーは弟を守ると約束して、若く経験不足ながら懸命に王様業をこなす。ソーが王になり友人と会えなくなった代わりに、ロキがW'sたちと一緒に行動するようになったためロキと彼らの仲も良い。そのロキは成長した後はアスガルドの外交官としてソーを支えている。/ロキが熱を出し病に倒れた。ヒーラーのエアはロキがヨトゥンであることを告白し、ヨトゥンにしか直せないと話す。唖然とするソーだが、ヨトゥンヘイムへ使いを送った。弟を治してくれるなら小箱の返還も考えている。やってきたヨトゥンヒーラーのアングルボダはロキを癒した。だがロキの体のラインから見るに彼はラウフェイ王の息子です、とソーに告げる。ソーはたった一人の家族を失いたくない。ラウフェイ王には言わないでくれとアングルボダに頼む。アングルボダは約束する。「ラウフェイは小箱を失わせたが、あなたはそれを戻してくれた、私たちはあなたに負っている」と。目覚めたロキにも事情説明。ロキは動揺するが家族・兄弟の愛情を再確認してうまく収まる。

 

~A step from the edge~ - anastacianott ★★★★

ロキが2年間アベンジャーズだったAU。ドゥームとのバトルで魔法を奪われ負傷し瀕死のロキ。生命維持装置に繋がれてはいるがもって2日。ソーはオーディンがロキを癒してくれることを望む。だがオーディンはロキだけを癒すのは他の人間に対して不公平であろうとこれを拒否。ロキは死んだが娘のヘラによって現世に戻される。ロキの死を嘆いていたソーやアベメン、フリッガを安堵させ、オーディンには三行半を告げる。

 

Loki's Precious Broodシリーズ - madwriter223 ★★★★★ロキの子供たちの話・子供を愛する良い親のロキ。コミカル。可愛い!

1・An Interesting Face - (Journey into Mystery) オーディンは悪意でヘラにその顔をみんなに晒せと主張する。生まれ変わった彼女の母・何も知らないキッドロキの目の前で。

2・Labor スヴァジルファリと妊娠した牝馬の世話を焼く厩舎係。スレイプニル誕生。

3・Finally ロキが死に、娘のヘラが父の魂を集めに来る。

4・Visiting Mommy ロキを訪ねる子供たち。アベンジャーズはびっくり。

5・Grandchildren オーディンはソーに早く身を固めて孫の顔を見せろと煩い。+スレイプニル

6・Just a Little Girl ロキの娘ヘラはミョルニルを持ち出してソーを不快にする。ジャークソー。

 

the Hiccups  - madwriter223  ★★★★

しゃっくりをするたびに魔法の制御ができなくなって周囲にとんでもない大騒動を巻き起こしてしまうロキの話。コメディ。

 

Many Times Loki Was a Troll About His Godhood To Avoid Ragnarok - madwriter223 ★★★★

ロキだけがすべてのラグナロクサイクルの出来事を覚えている。彼はそれを崩すために毎回あらゆることを試している。

1回目・ソーが雷の神になる!と子供らしく将来の望みを表明するのに対し、ロキは編み物の縫製の神になってみんなに愛される!と主張して家族を困惑させる。

115回目・セックスの神、382回目・門番と守護者の神、最後はオーディンに攫われずヨトゥンとして野生の神のままであった場合。」

 

5 Reasons Why Thor Is Slightly Overprotective of Loki +1 Reason Why it's a Continuing Trend - madwriter223 ★★★★

ロキを赤ちゃん扱いで超過保護なソーに唖然とするアベメン。でもソーだけじゃなかった。オーディンもだった。

 

How Two Asexual Gods Got By - madwriter223 ★★★★

ロキとシギンは結婚する。王室の結婚といえば初夜を見届ける証人が付き物だが、二人はそれを望んでいない。ロキは魔法で自分たちの代わりに映画のセックスシーンを投影することにした。シギンがミッドガルドから買ってきた恋愛映画ビデオのセックスシーンを。

結婚以来周囲の雰囲気が激変。男たちはシギンを恐れみんなロキに同情的。二人は知らないことだがあのビデオは恋愛映画などではなく女王様が奴隷を嬲るハードコアSMポルノだった。

 

 If I could Turn Back Time, I'd Still Choose This - wolfpawn ★★★★

オーディンがロキを見つけたとき、兵士の一人が子に恵まれぬ兄夫婦のために赤子を欲しがった。オーディンは彼にロキを与える。フリッガが第二子を妊娠中のオーディンは放置すれば赤子が死ぬとわかってここに残すことはできなかった。子供に憧れていた夫婦は愛情を持ってロキを育てた。20歳、熱さを嫌うロキには皮肉なことだが親の仕事を継いで鍛冶職人となっていた。(魔法は習ってないので使えない)

シギンはお忍びで鍛冶屋を訪ね、ソーのための籠手を注文する。ソーがヴァナヘイムへ出かけるので送別の贈り物。シギンとロキは話が合い惹かれあう。品物を受け取りにきた時、二人は自然な成り行きで抱き合った。(シギンはまだ名乗っておらずロキは裕福な家の娘だとだけ知っている)

シギンとソーは仲のいい兄妹ではなかった。傲慢で尊大なソーとは相容れないし、愚かな彼の取り巻きも好きではないが、兄を嫌っているわけではないし愛している。ソーも妹を厄介に感じ話すことも減っていたがこの贈り物をきっかけに誤解が解け距離が縮んだようだった。

 2ヵ月後ロキはまだシギンに恋わずらい。シギンにはつわりが。オーディンは子供の父親を問い詰めるがシギンは話さない。オーディンは国中を犯人探し。ヒーラーの診断でシギンが妊娠してるのは双子だと判明。オーディンは堕胎させようとして彼女にさわりヨトゥンに触れたときのような凍傷になる。オーディンは子供の父親が誰だか判った。(省略#264)

原作ロキの立場がシギンに入れ替わっていて、ソーとシギンが兄妹。シギンがトリックスター。実子でありながら「女・生まれたとき難産でフリッガが危なかった・フリッガによるアスガルドのパワーの低下の予言」があったため、オーディンは彼女を厭って愛情と関心が薄い。一方のロキは養父母に愛情いっぱいに育てられた鍛冶屋の息子。魔法も使えず普通の庶民OC好青年みたいな感じでぶっちゃけ影が薄くロキファンとしては物足りない…。シギンが主役で、毒親の元を離れ愛する家族を得る話。BAMFシギン、BAMFソー

 

Revenge Served Cold - Marwana  ★★★★

ロキはシフによって投げられた未熟な呪いで7世紀の間呪われた。その間彼が起こした行動はすべて彼の意思ではなく、シフの望みの通りに動いたもの。ロキの使用人や友人や恋人はロキの変化に気付いたが、注意を喚起したりロキの呪いを解こうとして殺された。NY侵略の後アスガルドに引き戻されてシングの前で断罪が始まる。ヒーラーのエアが囚人の健康状態を確かめた時に、その古い呪いが発見され、ようやくロキは解放される。彼を呪い、それを知っていたのはW's、シフ、ヘイムダル、もしかしたらオーディンも。7世紀の間積もったロキの怒り。ラグナロクが始まる。

 

 

A Courtship - nev_longbottom - Thor (2011) [Archive of Our Own] (シフ→ロキ)

ある日シフがソーに尋ねた。「相手を所有するための手順ってどうするの?」「俺なら相手がこっちをベッドに招き入れるまで獲物と宝物を捧げる。戦士としての価値を証明するより献身を捧げるほうが効果的だ」

それからシフのロキへの猛アタックが始まったのだが、何を誤解したのか生きた獲物を縛り上げてロキの目の前で喉首を掻っ捌く、といった物騒極まりないもの。ロキは血飛沫を浴びて恐怖に怯える。周囲の者もロキが何かしらやらかしてシフを怒らせたのだろうと思っている。

Unbroken - Nyna_Rollins - Norse Religion & Lore [Archive of Our Own]

 

 

 

 

 

 

 

※※※ロマンス※※※

Once More With Empathy - Kairyn 未完(ロキ/シギン) タイムトラベル bkm319

I Used To Be My Own Protection - Cadburytrooper96 未完 (ロキ/シギン)ロキは5児の父

ATTDW by DKettchen on DeviantArt  page:1 ~ 漫画。TDW後。(ロキ/シギン)

The Long Game by not-rude-ginger

 

Words Will Never Hurt Me by Mythtaken Identity (Shadowland) (Leah/Loki)

 

Monsters of Fire and Ice - Canariae - Multifandom [Archive of Our Own] (ロキ/OFC)マーリンクロスオーバー 未完

 

 

 

A Pretty Cap to Crown her Head - Anonymous - Thor (Movies) [Archive of Our Own]

もしもオーディンの子がどちらも娘だったら。完璧なプリンセスであるロキに嫉妬する姉姫ソー。

 

The More They Stay the Same - TopazVulpix

The Hardest Battles Are The Ones Most Worth Fighting - TheAvengersMascot All That Mattersシリーズ

兄弟の競争、ファミリードラマ

In Deep or in Darkness - Independence1776

AllMother Sif, the Seriesシリーズ - madwriter223 シフがソーと結婚してオールマザーとなる。25部

 1.Beyond Repair - madwriter223 - Thor - All Media Types [Archive of Our Own]

Visitation by kalimecat ロキの牢への訪問者から始まる  ロキ/シギン 面白そうだけど読むの大変そう

 

 

 

 

 


THOR:VAULT